Bringing Life to life: Ipsos UU
消費者を生き生きと捉える: Ipsos UU
OUR SOLUTIONS

エスノグラフィー

エスノグラフィーは観察に基づいた定性調査の手法です。対象者と共に長時間一緒に過ごし深く入り込むことで、その人の話すこと、行動、その行動の方法を理解します。

クライアントの課題

どうすれば消費者のことをもっとよく知ることができるのか?
消費者にとって重要なことは何なのか?なぜその行動をとるのか?
生活の様子は?
当社の製品をどうやって使っているのだろうか?

イプソスのアプローチ

イプソスでは、エスノグラフィーの専門知識を持つイプソス・エスノグラフィー・センターオブエクセレンス(CoE: Center of Excellence)が人類学の原則に基づいて調査を実施し、生活者の本質に迫ります。エスノグラフィーCoEは、エスノグラフィーの専門家、人類学者、マーケットリサーチャー、動画制作の専門家で成り立っています。アメリカとイギリスを中心に世界24カ国で企業や公的機関にサービスを提供しています。

私たちは、家庭、店舗、オフィス、街中、移動中など、消費者を取り巻く環境に重点を置いて、その場での活動や交流を捉えます。文化的および行動経済学的な見方で人々の行動ドライバーを理解し、そして、望ましい行動を促すための潜在的な介入を展開します。

分析と調査結果の報告のために、フィールドワークの様子を録画します。

イプソスUUイマージョンでは、家庭内での様子の観察にエスノグラフィー調査の原則を応用し実施しています。この手法ではイプソスのリサーチャーがフィールドワークでエスノグラフィックデータを記録するためにのために開発された「イプソスイマージョンアプリ」を利用します。これを使ってデータを記録することで、分析ボードの作成にビジュアルデータを使うことができます。明確な行動を把握するだけでなく、その背後にある文化的背景をも加味することができます。

Your World ビデオ: https://vimeo.com/74211084

イプソスのVimeoチャンネル: https://vimeo.com/ipsosethnography

ケーススタディ

イプソスの某クライアント企業は、ドッグフードやキャットフードの購入バリアーについて、世界6市場で調査したいと考えていました。クライアントの目的は、ペットに「人間の食べ物」を与えているペットの飼い主を、「ペットフード」を与えるようにすることでした。

そこで、エスノグラファーが、この6市場の至る地域でペット所有者の自宅で訪問し調査を実施しました。重要な調査結果として、ペット所有者は自分のペットのために調理をするのが好きだということが判明したのです。これによって、クライアント企業は、自宅で調理したフードを市販のペットフードに混ぜ合わせて使うという解決策を見出すことができました。