実査管理とデータ収集:Ipsos Observer
実査管理とデータ収集:Ipsos Observer
OUR SOLUTIONS

I-Instant - オンライン・オーバーナイトソリューション

I-Instantは、オーバーナイトソリューションの一部です。すぐに答えを出したい疑問や競合他社の活動などに迅速に対応します。市場のスピードについていくために推測だけで下しがちな判断を、消費者の意見に基づいて行うことができます。

クライアントの課題

I-Instantはこのようなときに役立ちます:

  • 特定の問題、使用、実態、感情などを探索・理解する
  • 仮説のチェック、代替案のスクリーニング
  • 消費者インサイトを得る
  • 製品やメディアなどへの自発的な反応を得る
  • 様々な事象や事故に対する反応を理解する
  • 競合他社の活動をモニタリングする・・・・など

サンプル
代表性のある成人500人

 

調査手法
モバイル対応の設問で最大15問、イプソスパネルのパネリストを対象に聴取(イプソスパネルが利用不可の場合は、品質の高い優先パネルプロバイダーを利用)

 

実施可能国
世界50カ国以上で実施可能(ヨーロッパ、北アメリカ、ラテンアメリカ、アジアパシフィック、中東、アフリカ)

 

調査結果
2-3日で納品

 

結果の納品
1時間~1日(国と必要性により違う)

イプソスのアプローチ

I-Instantでは、実査の準備からデータ納品までの段階のプロセスの効率化と自動化により、従来の調査方法に比べ迅速に結果を出すことができます。これを支えるのは、対象者の強いエンゲージメント、サンプル戦略、特定のデバイスに依存しないデバイス・アグノスティックアプローチでモバイル環境での調査を強化していることなどです。

I-Instantを利用した場合の利点:

  • オーバーナイトの実査とデバイス・アグノスティックアプローチで迅速に結果を出せる
  • 実査をいつでも開始できる
  • 他のクライアントと実査を共有しない
  • サンプルサイズ(500サンプルまで可)とサンプル特性(国により60%の出現率)の設定が自由
  • ビジュアルのテストが可能(素材の提供は前日まで)
  • 安心のデータ納品

オーバーナイトサービスに関する詳細はこちら

ケーススタディ

I-Instantをスピーディなスクリーニングツールとして活用
ビジネスニーズ:ある消費財メーカーは、ボディウォッシュの新製品開発の段階で、KANO分析を実施する前に製品機能と利点をスクリーニングする必要があった。新興国を含む10カ国で、特に若年層をターゲットとしていた。スピーディに費用対効果の高い方法で実施する必要があった。
イプソスのソリューション:イプソスはI-Instantを利用した調査を10カ国で2日間実施。デバイスアグノスティックの特性とオンラインとモバイルのネットワークを利用したリクルートで、リーチの難しい15~24歳のターゲット層から十分なサンプルを確保することができ、新興国での調査に機会を開いた。
クライアントの利点:クライアントはこれまでアクセスできなかった市場で効率的に多数の利点をスクリーニングすることができ、数週間ではなく数日で結果を手にすることができた。その結果、研究開発部門は製品開発にかかる時間を2ヶ月も短縮でき、グローバルな機能と利点の調和を実現した。

I-Instantを女性特有の調査に活用
ビジネスニーズ:フェミニンケアに関する調査を実施する上で、女性の対象者から意見を伺うことは、特に文化的な理由でタブー視される国々では、困難なことがある。このような問題に直面していたある消費財クライアントは、イプソスに連絡した。依頼されたのは、迅速かつインタラクティブな方法でアフリカ女性を対象とした調査を実施することであった。調査目的は、このカテゴリーの製品を、従来の使用方法を考慮しつつアフリカ女性に浸透させるために、最適な方法を特定することであった。
イプソスのソリューション:今回の調査は、I-Instantを使用した定量調査とIpsos UUのプラットフォームを利用した定性調査の2段階で実施された。I-Instant段階は、モバイルを100%利用し、期待されたスピードと女性のエンゲージメントを可能にした。サンプル戦略とデバイスアグノスティックによるモバイルファーストのアプローチで、ターゲット層に容易にリーチでき、効果的にインプットを得ることができた。100%モバイルで実施したことで、女性は機密性の高いトピックにも安心して回答することができた。実際、デバイスの大きさやインタビュアーが介在せず回答できることで、女性は自分自身で、自信を持って回答することが可能であった。第2段階は、イプソスのプラットフォームを利用したチャットルームでのオンライン定性調査であった。15分間で対象者は各国の担当モデレータと1対1のオンラインインタビューを実施。このソリューションでは、刺激物の呈示が可能で、回答は自動的にプラットフォームに記録された。これにより、第1段階で明らかになった問題の深堀ができた。ここでもオンラインを利用することで機密性により、さらに豊かな調査結果を得ることができた。
クライアントの利点:蔵亜インとはこの調査に非常に満足であった。実際、クライアントはコストの面でも時間の面でも節約ができ、短期間の調査にも関わらず豊富な情報を得ることができた。オンライン調査の利用で、移動の時間も節約した。モバイルとオンラインを利用したデータ収集により、従来のオフライン調査であれば3週間かかる調査期間は、わずか1週間となった。また、これでクライアントは非常に困難な市場の消費者とエンゲージするためのより良い方法を見出すことができた。現在クライアントは他の新興国での同様の調査を企画している。