実査管理とデータ収集:Ipsos Observer
OUR SOLUTIONS

オムニバス調査

グローバル規模のマーケティングリサーチ会社であるイプソスは、地理的なカバレッジ、代表性のあるサンプル、スピード、価格競争力などでクライアントのニーズを満たすため、様々な種類のオムニバス調査を提供いたします。イプソスの強みは、国際的なコーディネーション力とクライアントが使いやすい多様なフォーマットで結果を提供できることです。

クライアントの課題

イプソスは、リサーチの目的、地理的要件、対象ターゲット、価格と価値のバランス、納品形式などを考慮して、クライアントのニーズに最も適したソリューションを提供するようにしています。その中にはオンライン調査、対面調査、電話調査、インターナショナルオムニバスなど、ビジネス課題を解決するための様々な手法があります。

イプソスのアプローチ

Online Omnibus(I-Omnibus)は、スピード、価格、サンプルの代表性で上手くバランスをとった、ローカルや国際的な調査課題に最適な手法です。

Face-to-Face Omnibus(Capibus)は、人口の最も代表性のあるサンプルを提供します。この手法は、対象者および世帯に関する広範な背景情報を収集します。標準的な属性情報から、インターネットを何のために使っているか、ゲーム機を所有しているかどうかまで、あらゆるものを網羅しています。この情報はすべて、特定の対象者に対する質問のターゲティングや結果のプロファイリングに使用できます。

Telephone Omnibus(CATI)は、オフラインソリューションのなかで最速で結果を出せるものです。調査票決定後、最短3日で調査結果を出すことができます。この手法は、対象者および世帯に関する広範な背景情報を収集します。標準的な属性情報から、住宅所有期間、インターネットアクセスの有無まで、あらゆるものを網羅しています。この情報はすべて、特定の対象者に対する質問のターゲティングや結果のプロファイリングに使用できます。

International Omnibusは、世界中のあらゆるマーケットを調査するための手法です。イプソスは世界50カ国以上でオムニバス調査を実施し、サプライヤーのネットワークを構築しました。これらのサプライヤーはプロジェクトがスムーズに進行するよう、イプソスの厳しい品質管理基準に沿ってリサーチを実施しています。

ケーススタディ

マルチカントリー実態調査
インターネットへのアクセス(特にeメール)が増え続けている現在、広告用ビジネスeメール(またはスパム)が現代の「迷惑メール」になる可能性も高まっている。しかし、それは本当に効果的なのだろうか?イプソスのクライアントは、様々なオンラインサービスや製品カテゴリーの将来の顧客にアプローチするための方法として、このようなeメールが費用対効果の高い方法であるのかどうかを判断する必要があった。Online Omnibusを利用して、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカ、カナダ、ブラジルなど様々な市場で、読まずに削除されたスパムメールの割合、スパムマーケティングに最も敏感な層、スパムメールの結果として最大の成功を収めた製品/サービスのカテゴリーおよびスパムメール後の購入プロセスに対する満足度などを評価した。

シンジケート調査
イプソスは、長年にわたりFace-to-Face Omnibusによる大規模なシンジケート金融トラッキング調査を実施してきた。調査には、保有する投資賞品、ブランド認知度、ブランドイメージ、メディア消費量、将来の購入行動などが含まれる。調査はMemphis Survey Explorerを使用してすべてのシンジケートメンバーに配信される。このソフトウェアを利用すると複雑なクロス分析ができ、ボタンを押すだけでグラフや表を作成することができる。また、株式市場における変化(上昇や下降)の可能性を予測するため、この調査で得られたデータをモデル化した。

グローバル・ブランドヘルス評価
ある大手製薬会社は、競争の激しい国際的な状況で自社のブランドがどのように機能しているか、年次で情報を得たいと考えていた。イプソスのグローバル・オムニバス調査サービスでは、クライアントが調査したい分野の幅広い知識、文化的課題を理解する専門知識を提供し、スピーディに結果(表、レポート、SPSSデータファイル)を出した。この調査は、4年以上にわたり実施されており、調査結果は戦略的なビジネス上の意思決定をサポートするために利用されている。