コロナ禍での家飲み行動に見られる「新しいトレンドの芽」を探る自主レポート
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分析の目的は?
2020年から1年以上続くコロナ禍により、自宅における飲酒行動にも大きな変化が生まれているかと思います。外食自粛によって自宅での飲酒頻度が増えたり、外食出費が抑えられたことによる購入するブランド・製品の高価格化などは大きなトレンドとして知られています。
一方で、もっとズームインした視点でマーケットを覗いてみると、上記以外にも大きな規模になっていない「トレンドの芽」が新たに生まれている可能性があるはずです。
このような「エマージングトレンド」を見つけ注目していくことは、変化の予測が難しいマーケットの動きを捉える上で重要なことだと考えます。そこで、今回の自主レポートでは、SIA(Social Intelligence Analytics:IpsosでSNS分析を専門にするチーム)の独自ソリューションを使い、家飲み行動における「トレンドの芽」を探ってみました。
どんな内容のレポート?
本自主レポートの内容は以下になります。
1. 自主レポートの背景と目的
2. マーケットにおける「トレンドの芽」を見つけるTrendgram手法の詳細
3. 発見された「トレンドの芽」たち
4. 各トレンドの芽の深堀分析と今後のへの示唆

このレポートを見て何を知ることができるの?
今回の自主レポートをご覧いただく事で、家飲み行動における「トレンドの芽」をご理解いただくと共に、SIAの独自手法である「Trendgram」についてイメージをつかんでいただけるものと思います。
特に、“ワードクラウド”と“ポジネガグラフ”に終始してしまうような従来型のSNS分析/ソーシャルリスニングとは異なるIpsosの「Social Intelligence」がどのようなものか、という事もご理解いただけると考えています。
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