イプソス・アップデート
10人に6人は、自国の政府が気候変動に取り組むために十分な対応を行っていないと回答しています。
日本は2019年の5位から着実に順位を上げ、アンホルト-イプソス 国家ブランド指数史上初めて首位となりました。ドイツは6年間の首位の座から2位へ転落し、カナダは3位をキープしています。英国は4位、米国は6位と順位を上げています。イタリアは1つ順位を下げて5位、フランスはトップ10内で最も順位変動が大きく、5位から8位に転落しました。
インフレは、世界が懸念していること調査において19 カ月連続で世界の懸念事項のトップとなっています。
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、世界31カ国22,816人を対象に、「イプソス職業信頼度調査2023」を実施しました。人々がさまざまな職業をどの程度信頼できるか、または信頼できないかを追跡する調査を、当社では2018年より継続的に実施しています。
29 カ国の人々は、AIがオンラインで人々を騙し、誤った情報を信じ込ませやすくしているのではないかと懸念しています。
世界に広がるネットワーク 90の市場
イプソスは、生活者、マーケット、ブランド、社会に旺盛な好奇心を持っています。 「Game Changers」は私たちの意欲を表す言葉です: クライアントのみなさまがより早く、より賢明で、より大胆な意思決定を下すため、 真の理解を提供し、変化する世界をシンプルにナビゲートします。