世界銀行企業調査、2025年は日本で実施

イプソス日本は、2025年の『世界銀行企業調査』を受託し、調査を実施いたします

WBES 日本

世界銀行(World Bank)は本年、日本の企業を対象にした大規模な企業調査『世界銀行企業調査』(WBES;World Bank Enterprise Survey)を実施します。

イプソス日本は本調査を受託し、調査の専門機関として日本での調査を実施致します。世界銀行のウェブサイト「世界銀行日本企業調査 2025年」もご確認ください。

 

本調査の目的は、日本での政策策定に利用される情報を取りまとめて、国内外の民間セクターの発展・研究を促進することです。また、データは以前世界銀行より発行されていた「Doing Business」レポートに代わる新しい旗艦レポート「Business Ready」の第3版にも使用されます。この報告書は世界銀行加盟各国のビジネス環境のさまざまな側面をグローバルに比較し、民間企業の皆様にインサイトを提供するものです。本調査は、日本国内だけでなく、外部投資や国際競争力における民間部門発展において非常に重要なものです。

 

世界銀行では本調査を過去20年に渡り、世界159か国以上で実施して参りました。各経済圏を3年ごとに調査しており、日本では今回が初の調査実施となります。

 

本調査は、2025年4月から2026年2月にかけて実施する予定です。無作為に選んだ2,160の企業関係者の皆様に対し、調査員がオンラインまたは直接対面でインタビューを行います。提供いただく情報やご意見は匿名化され、回答者や会社名が調査に基づくどの文書にも使用されることはありません。

調査終了時には、アジア太平洋地域や高所得国間の比較等を含む情報をまとめた短いレポートをお届けいたします。なお、過去のレポートや関連情報はこちらからご確認いただけます。

 

世界銀行企業調査(WBES;World Bank Enterprise Survey)について

 世界銀行企業調査

各国の民間セクターの代表的なサンプルを対象とした企業レベルの調査で、現在までに159の国・経済圏で実施され、合計 219,000 件以上のインタビューが行われています。 WBES は、金融へのアクセス、汚職、インフラ、競争力、業績評価など、ビジネス環境に関連する幅広いトピックを網羅しており、Business Ready (B-READY) 指標で使用されるデータも収集しています。本調査についての詳細はこちらからご覧ください(英語、スペイン語)。

 

世界銀行について

 世界銀行

世界銀行は、世界中の途上国にとって欠かせない資金源、技術援助機関です。世界銀行は普通の銀行とは異なり、貧困削減や開発支援を目的とした他に例のないパートナーシップです。
世界銀行グループ(本部所在地:米国ワシントンD.C.)は1944年に設立され、1万人以上の職員が世界120か国以上で業務にあたっています。5つの機関で構成されており、その重要意思決定は加盟国が行います。
世界銀行グループは、2030年までに達成すべき2つの目標を掲げています。

  • 極度の貧困を撲滅:1日1.90ドル未満で暮らす人々の割合を2030年までに3%以下に減らす
  • 繁栄の共有を促進:各国の所得の下位40%の人々の所得を引き上げる

世界銀行のホームページ(日本、日本語)はこちらからご覧ください。

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