イプソスは、Ipsos.Digitalにおいて「Creative|Impact」をリリース。キャンペーンの市場測定を加速
イプソスは、Creative| Impactが、米国、英国、および欧州の主要4市場において、Ipsos.Digitalで利用可能になったことを発表しました。 その他の市場へは、2026年以降も順次展開される予定です。強化されたポストテストソリューションにより、ブランドは実市場におけるキャンペーンの実績を、従来よりも大幅に迅速かつ費用対効果が高く、拡張性の高い方法で測定できるようになり、結果はインタラクティブなダッシュボードで確認できます。
Ipsos.Digital上のIpsos Creative Excellenceのセルフサービスポートフォリオに新たに加わったこの機能により、同プラットフォームのエンドツーエンドのクリエイティブ効果測定サービスが拡充されました。広告主は、 Ipsos.Digitalを通じて、初期段階のスクリーニングやコピーテストから、AIを活用した評価、さらには新たに加わった市場展開中のキャンペーン測定に至るまで、業界最高水準の革新的なソリューションを用いて、クリエイティブの全プロセスを単一の統合プラットフォーム上で一元管理できるようになりました。
Creative| Impactを利用すれば、広告主はキャンペーン効果測定を開始するために何日も何週間も待つ必要がなくなります。調査の設定と開始はわずか数時間で完了し、クリエイティブ自体の制作にかかる時間よりも迅速です。Ipsos.Digitalの効率的なワークフロー、迅速なフィールドワーク機能、直感的なダッシュボードレポートを基盤とするCreative| Impact は、現代のマーケターが求めるスピードで確かなインサイトを提供し、より確信を持って意思決定を行えるよう支援します。
従来の露出度や注目度に基づ測定手法とは異なり、Creative| Impactは、単に広告が閲覧されたかどうかを評価するだけにとどまりません。キャンペーンに対する確かな記憶をもつオーディエンスを特定し、そうした記憶や反応がブランドの成果にどのように影響するかを評価します。どのクリエイティブ資産とメディアチャネルが最も強いインパクトをもたらすかを明らかにすることで、マーケターはクリエイティブのパフォーマンスとメディア効果の両方を最適化できるようになります。
イプソスのクリエイティブ・エクセレンス部門のグローバル責任者であるShaun Dixは次のように述べています。
マーケターは、キャンペーンの進行ペースに合わせて、何が効果を上げているかについて信頼できるインサイトに基づく答えを必要としています。Creative| Impactは、クライアントがキャンペーンの開始から実用的な知見の獲得へと、これまで以上に迅速に進められるよう支援し、投資の最適化、クリエイティブ効果の最大化、そしてチャネル、プラットフォーム、タッチポイント全体にわたる確かな意思決定を実現します。
米国における世界有数のFMCG企業とのパイロットプログラムが成功を収めたことを受け、この度、Creative| Impactをより幅広い市場に展開できることを大変嬉しく思います。これは当社のイノベーションロードマップにおける重要な節目であり、今後も世界最高水準の革新的なポストテストソリューションをグローバルに拡大し続けながら、今年以降も市場拡大を推進してまいります。
今回のサービス開始は、クライアントが実用的なインサイトに迅速にアクセスできるよう設計された、テクノロジー、AI、およびデータを活用したソリューションへのイプソスの継続的な投資を反映したものです。