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イプソス 自動車産業ナビゲーター シンジケート調査
自動車産業は、今まさに、新時代に突入しようとしています。イプソスのグローバル自動車チームでは「モビリティの未来」にまつわる世の中の動き、人々の考え方の変化をとらえ、系統立てて整理していきたいと考えています。
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認識は「現実」ではない:人々の認識がずれていることは?
イプソスが世界40カ国で実施した「Perils of Perception―認識の危険性調査」で、40カ国の人々は世界で起こっている現実や自国の国民の特徴について誤解して捉えていることが明らかになりました。
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イラン―新しい理想郷
イプソス ビジネス コンサルティングでは、「Iran: A New El Dorado (イラン―新しい理想郷)」を発表致しました。これは、Go-to-Market戦略でイランでの確固たるプレゼンスを築こうとする企業のみなさまに、ビジネスチャンスや課題の考察をお届けするものです。
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She Speaks:中東と北アフリカの女性に関する調査
2016.11 「女性」は世界最強の消費者セグメントのひとつです。女性の影響力は主要カテゴリーの多くで発揮されますし、家庭用品の購入決定においてはその影響力は最大です。中東と北アフリカ(以下、MENA)でも消費セグメントとしての女性の強みが顕著になってきています。イプソスでは、MENAの女性を理解し、そのポテンシャルを活用するためにこの地域のシンジケート調査「She Speaks」を実施しました。10月に発表したトップラインレポートの一部をご紹介します。
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「移民の現状に不快感を抱いている」が多数
イプソスは2016年7月、世界22か国で16,040人を対象に移民危機に関する調査を実施しました。多くの調査対象国で移民に対しての姿勢が否定的であることがわかりました。少数派とはいえ、難民に対して国境を完全に封鎖したいと答えた人が無視できないくらいの割合で存在しており、その中の多くが難民を装ったテロリストがいることを懸念していました。
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英国EU離脱に関する16カ国調査
2016.8
イプソスは英国のEU離脱に関する国民投票の1ヵ月後(2016年7月)、EU加盟9カ国と非加盟7カ国で、12,525人を対象に調査を実施しました。今後様々な問題について協議が必要であるものの、大きなパニックは起きておらず、「離脱の連鎖」への恐れも薄らいできていることがわかりました。 -
Flair Brazil 2017 瓦礫か?それとも、種か?
現在、ブラジルは、目まぐるしい状況にあります。
同国が、このような難しい状況に陥ったのは、はじめてではありません。
「この国は、ジェットコースターのようにアップダウンの激しい道のりを生き抜かなくてはならない」と言う人もいます。
しかし、今回のケースは、今までとは違うかもしれません。
イプソスは、後述の線が強いと見ています。:
“現在ある政治的、経済的、そして道徳上の危機によって、新しく、良心が目覚め、真の変化がもたらされる可能性があるのです。” -
2016年9月、世界が懸念しているのは?
2016.10.3 イプソスでは、2016年9月に25カ国で現在の懸念事項に関する調査を実施しました。本調査対象者の過半数(62%)が「自国は間違った方向に進んでいる」と感じていることがわかりました。25カ国の対象者の38%が「失業」について懸念していると回答しており、全体の第一位を占めました。
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インドネシア自動車アフターマーケットの現況
2016.9 イプソス ビジネス コンサルティングでは、「Indonesia’s Growing Automotive Aftermarket Landscape (インドネシア自動車アフターマーケットの現況)」を発表致しました。
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The Reality of Rio - リオオリンピックでのブランドコミュニケーションを振り返る
2016.8
イプソスのメディア&ブランドコミュニケーション部門、Ipsos Connectで、2016年リオデジャネイロオリンピックに関するブランドのスポンサー活動、メディア戦略などに関する考察を発表しました。