アスキング調査の苦手を克服するソーシャルリスニング
従来型のアスキング調査は、対象者から等しく回答を得られる点や統計的代表性がある点で今でも非常に有用な手法です。
一方で、事前仮説が網羅的でない場合に得られるデータに漏れが発生する可能性がある点、基本的には調査パネル登録者のみが回答者になってしまう点、または調査バイアスと言われる記憶の欠損や認知バイアスといった苦手な点があるのも事実です。
イプソスでは、そうした定量調査・アスキング調査の苦手をカバーする手段として、ソーシャルリスニングとの組み合わせをご提案します。
こんな課題をお持ちではありませんか?

イプソスの提案する、アスキング調査とソーシャルリスニングの組み合わせについては、こちらの動画でご紹介しています。
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