広告の中の女性たち

より良い社会と成功するブランドのためのポジティブな表現の力

WIA POV coverメディアや広告は、社会の規範を反映し、私たちの文化において重要な役割を果たしています。4人に3人が、広告は私たちがお互いをどう見るかを形成する力があると考えています。広告における女性の表現は数十年の間に変化してきました。1950年代~60年代はキッチンに立つ女性や家庭を切り盛りする女性、70年代~80年代はセックスシンボルや手の届かない完璧な女性を描いてきました。

10人の少女のうち9人が、メディアに登場するイメージと自分を比較すると答えていることから、ブランドやマーケターは責任を持って現代的でポジティブに女性を表現することが重要です。しかし広告における女性の描写をシフトすることは、社会的に正しいことをするだけでなく、ブランドにとって、クリエイティブな効果の面でメリットがあるのでしょうか?ブランドは、社会に貢献すると同時に、ビジネスの成果を高めることができるのでしょうか?

このペーパーでは、イプソスが、ポジティブで現代的な女性のジェンダー表現が広告で明らかになったときに、ブランドが恩恵を受けるかどうかをよりよく理解しようとしました。このペーパーの主な知見は以下のとおりです。

  • 女性をポジティブに表現した広告は、短期的な行動変容だけでなく、長期的なブランド・リレーションシップにも好影響を与える可能性が高くなる。
  • 広告における女性の役割や描写は、広告を評価する態度に影響を与える。
  • 広告における女性のポジティブな表現については、カテゴリーごとに学ぶべきことがある。

「Women in Advertising」を読むと、広告における女性のポジティブな描写が、社会にもブランドの成長にも良い影響を与えることがわかります。

 

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メディア&ブランドコミュニケーション