高所得x高影響力ゲーマーの新常識
神話の崩壊 – 富裕層との親和性が高いゲーム業界
「富裕層はゲームをしない」—この前提はもう通用しません。
世界のグローバルインフルエンシャルズ(「年収上位20%・影響力層)の56%がビデオゲーム機や携帯型ゲーム機を所有し、44%が直近30日以内でスマホでゲームを楽しんでいます。また、ゲーム内広告を見た人の68%がその内容に関心を示していることも分かりました(出典:*Ipsos Global Influentials 2026)
つまり、ゲームはもはやニッチな娯楽のカテゴリーではありません。富裕層のデジタルライフスタイルの一部となっているのです。さらに興味深いのは、こうした層の関わり方がいかに多様であるかという点です:
多様なプラットフォームでゲームを楽しむ
富裕層のほぼ半数(48%)がビデオゲーム機(プレイステーション、Xboxなど)を所有しており、4人に1人(24%)がPSPやニンテンドーなどの携帯型ゲーム機を所有
ラテンアメリカが先頭を走る
ラテンアメリカ地域のインフルエンシャルズの10人に6人(61%)がビデオゲーム機を所有しており、世界で最も所有者が多い
女性ゲーマーの存在
モバイルのプレイヤーは女性が51%であり男性より多い
年配インフルエンシャルズもゲーム楽しむ
富裕層のゲーム機所有者の3分の1(33%)はX世代
富裕層ゲーマの特徴 – 3つのタイプが存在
イプソスが定義した状況理解に役立つ3つのゲーマーアーキタイプ

富裕層の電子機器保有率
富裕層はハイテク製品を多用する消費者であり、このカテゴリーの製品を多種多様に所有している人がほとんどです。

Ipsos Global Influentialsデータから富裕層とゲーム業界の親和性が高い事が分かってきました。さらに、どの地域の、どのような富裕層顧客に、どのような媒体で、どのようなメッセージを伝えた方が良いか等もデータから読み解く事ができます。
富裕層のゲーム事情を分析したレポート『高所得・高影響力のゲーマー』(日本語)は、以下のリンクからダウンロードできます:
Ipsos Global Influentialsとは?
所得上位20%を対象にした富裕層シンジケート調査。世界43市場の富裕層、経営者の消費行動とライフスタイルをモニターするために設計されたイプソス独自のグローバル調査です。詳細はこちら