【CSR】イプソス財団、アジアの子どもたちを支援

アジアの恵まれない子どもたちにより良い未来を築くために

イプソスは財団を通じ、自社拠点のある国々で、社会的影響をもたらす教育機会の提供に取り組んでおり、世界の恵まれない子どもや青少年のための教育プログラムを実施しています。

イプソス財団は、慈善団体「Enfants d’Asie」を支援しています。この団体は1991年に設立され、カンボジア、ラオス、フィリピン、ベトナムの恵まれない子どもたちが貧困から脱し、より良い未来を築くのを支援するための活動を行っています。

イプソス財団は、イプソス・フランスとパリのEnfants d’Asie チームとともに、フィリピンのセブシティにあるスラム街の子どもたち25人が教育を受けられるよう直接支援しています。

この援助は、学校での教育(通学かばん、教材、制服、制靴も提供)のみならず、親のための数多くの情報セッションで両親も恩恵を受けています。

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