イプソス・アップデート 2019年4月

イプソスがグローバルネットワークを活かし、世界の最新リサーチ事情やイプソスの考察を定期的にまとめる「イプソス・アップデート」。2019年4月のまとめをご案内いたします。今月はテクノロジーとヘルスケア調査に関するイプソスの考え方、国民と包含性、インドの料理、仮想現実、テキスト分析などについてご紹介しています。

イプソス・アップデート 2019年4月

2019年4月のまとめでは、以下の内容を紹介しております:

 

  • コネクテッドヘルス ー 成功へのロードマップ – ウェアラブルによるヘルスケアテクノロジーは画期的でしたが、今ではヘルスケアテクノロジー全体のめざましい発展で、コネクテッドヘルスが主流になりつつあります。リーナ・サンガーがこのペーパーでご紹介します。

  • 変容するインドの食料事情 – ギータ・ロボは、インド料理がどのように変化しているのかを環境と科学的要因の視点から分析し、食品業界と飲料業界に関する7つの主要なインサイトを導き出しました。

  • イプソス レピュテーション評議会レポート2018 – イプソスのコーポレートレピュテーションチームがまとめた年次レポートでは、風評スキャンダルに満ちた1年を反映して、回復力の構築や”テックラッシュ(巨大IT企業への反発の意味)“への対処などのトピックに関する20カ国の専門家からの最新のインサイトを共有します。

  • 「国民」についての6つの概念 – ニコラス・ボヨンとクロエ・モーリンは25カ国で実施したグローバル・アドバイザー調査「‘国民’の包括性」の結果から、「国民」について6つの認識は包含性の範囲に沿って世界中に存在すると説明しています。

  • 世界は分かれているのか? – イプソスがBBCの依頼で実施した調査によると、世界の人々は自国での政治的見解の相違が社会にとって健全であるか危険であるかでニ分されることがわかりました。27カ国の人々の社会的集団の多様性とその違いをどう受け入れているのかを探ります。

  • 仮想現実 – ごまかしか、それとも未来なのか? – 仮想現実、拡張現実、複合現実でリサーチはどう変わるのでしょうか。より良く、より早く、より費用対効果を高く、そしてより参加者やクライアントのために魅力的になるのでしょうか?リチャード・ガーナムによるペーパーではVR技術の現状と今後の可能性について探ります。

  • 世界の「緑の党」政治 – 環境問題に対する世界的な懸念が高まることを期待して、グリーン勢力への投票シェアが増えることも考えられます。しかし、ミトラ・トンプソンによるペーパーでは、8カ国における「緑の党」政治を取り巻く問題の包括的なビジョンを示し、そうはならないかもしれない理由を説明しています。

  • 高まる期待 – テキスト分析のためのヒント – テキスト分析ツールは、リサーチでの利用が今後ますます増え、強化されていくだろうと考えられています。フィオナ・モスによるテキスト分析に関するペーパーは、このツールを成功裏に利用するための5つのルールを示しています。

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