セミナーのご案内:行動科学 “BeSci” (Behaviour Science)を応用し、行動変容を起こす

*本セミナーは終了しました*

行動科学 “BeSci” (Behaviour Science)を応用し、行動変容を起こす

世の中は、生活者が主導権をとり自身をナビゲートする時代へとシフトしています。つまり、企業や政府が、生活者の意思決定に直接的な影響を与える機会が減ってきました。一方で、高齢化・デジタル化・社会的変化などにより、世の中はますます不確かで複雑になってきて、これまでの価値観や判断基準が通じなくなってきています。このような時代、消費者を意識的・無意識的にガイド/誘導し行動変容を起こすことは、多くの企業にとって、大きな関心事であり、同時に、大きなチャレンジと言えるのではないでしょうか。
本セミナーでは、イプソスの行動科学のグローバルリーダー Colin Strongが、行動科学を応用したマーケティングリサーチや、行動変容を起こすための介入(intervention)の設計やテストについて、事例を交えてお話します。そして、ワークショップ&インサイトをリードするSue Phillipsが、行動科学を活用したインサイトのアクティベーション ワークショップのTipsをご紹介します。
御社が抱えているビジネス課題解決へのヒントになれば幸いです。みなさまのお越しをお待ちしております。

セミナーの詳細はこちら

BeSci Cards

 

BeSci Cards

セミナー当日、ワークショップでこちらのカードを使用予定です。最後にご来場のみなさまに差し上げます。

 

 

The Science of Behaviour Change

~行動科学 “BeSci” (Behaviour Science)を応用し、行動変容を起こす~

  1. 行動科学とは:マーケティングへの応用事例のご紹介
  2. ワークショップ:BeSciを活用したアクティベーション
  3. フリートーク(スナック・ドリンクとともに)

 

【セミナー概要】

  • 開催日時:6月19日(水)15時00分~17時30分(14時40分 受付開始)

  • 会場:EBISU SHOW ROOM

  • アクセス:東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅より 徒歩2分

         JR山手線「恵比寿」駅 西口より 徒歩5分

  • 参加費:無料

    *本セミナーへのご参加についてはお申し込みが必要です。参加費用は無料です。

    *今回は多くの方からの参加申し込みが予想されます。ご興味をお持ちの方は、なるべく早めのお申し込みをお願いします。

    *日英同時通訳付きです。

 

お申込は以下のアドレスにメールをお送りください。

山野辺有子 [email protected]

 

講演者 :

  • Colin Strong, Global Lead for Behavioural Science, Ipsos

  • Sue Phillips, Service Leader, Insights for Impact, Ipsos UU

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