男性は子どもの世話で弱々しくなるわけではない ー 雇用主からの支援が必要

イプソスのグローバル調査で、調査対象者の75%は「子どもの世話をするために家にいる男性は男らしくない」という意見に同意していません。同意したのは18%にすぎません。

男性は子どもの世話で弱々しくなるわけではない ー 雇用主からの支援が必要

イプソスがキングス・カレッジ・ロンドンのGlobal Institute for Women’s Leadership、国際女性デーと協働して27カ国で実施した調査では、子育てに関する責任を男女でシェアするための方策に注目したところ、男性には雇用主からの支援が必要であることがわかりました。

調査は4つの点に注目しています。詳細はレポートをダウンロードしてご覧いただけます:

  • 全調査対象国では、75%が「子どもの世話をするために家にいる男性は男らしくない」という意見に同意していないが、この結果には国によって大きな差がある。
  • 全調査対象国では73%が「雇用主は男性が子どもの世話と仕事の両立をしやすくすべきだ」という意見に同意している。同意していないのは18%に止まる。
  • 全調査対象国では、男女平等の権利のために十分に果たされていないと感じている領域は「子育て」と「家事」である。
  • 「子どもの世話と家事は女性がするものだという女性差別が20年以内に解消されると思う」という意見に対しては、世論は二分している。

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