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Z世代、男性“平等”への取組みは「やり過ぎ」、女性は差別に敏感
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界29カ国21,759人を対象に“平等・不平等”に関する意識調査を実施しました(イプソス「平等指数2024」)。調査の結果、日本のZ世代の男性は、自国の平等に関する取組みは「やり過ぎだ」と考えている人が多いことがわかりました。また、Z世代の女性は男性よりもLGBTQやニューロダイバーシティの人々に対する差別に敏感であり、同世代間で意識に違いがあることが明らかになりました。
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関心のある競技 Z世代1位 “バレーボール”、2位“ 卓球”
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界33カ国24,531人を対象に、2024年に開催される国際的なスポーツイベントに対する意識調査を実施しました。調査の結果、Z世代では、関心のある競技1位に“バレーボール”が選ばれ、2位には他の世代ではランク外の “卓球”が選ばれるなど、日本人の世代別の関心度の違いが明らかになりました。また、大会への関心度は前回開催時よりも 8ポイント上昇していることがわかりました。
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【無料セミナー】工夫のないCS調査やミステリーショッピング調査ではお客様の苦情は減らない
イプソスでは、2024年8月7日(水曜日)に、Ipsos カスタマー対策無料セミナーシリーズ「工夫のないCS調査やミステリーショッピング調査ではお客様の苦情は減らない~顧客体験向上のための新しいミステリーショッピング調査ご紹介~」を開催します。
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難民に対する世界の態度:イプソスとUNHCRによる52か国調査
【プレスリリース】UNHCR-イプソスの調査で、難民に対する人々の支持は変わりませんが、態度には大きなばらつきがあることが明らかになりました。
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しっかりと守られているという認識が一般的で、保険の補償範囲に対する期待も大きい
イプソスはBNPパリバ・ カーディフのために、3大陸(ヨーロッパ、南米、アジア)21カ国の21,000人を対象に新たな調査を実施し、人々の保障に対するニーズを調査し、行動の変化や保険に対する期待を分析しました。
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イプソス世代レポート2024:人口減少への備えはできていますか?
イプソス世代レポート第2版では、ほとんどの人が自分がどの世代に属しているかを知らないこと、成熟した大人を無視することでブランドが逃すリスクのあるビジネスチャンスについて調査し、人口動態の変化がもはや単なる政治問題ではない理由を明らかにしています。
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「家にいて育児をしている男性は男らしくない」と考える日本人は10%
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界31カ国24,269人を対象に、女性のリーダーシップに関する世界の考え方について調査を実施しました。その結果、「家にいて育児をしている男性は男らしくない」という考え方に対し、「そう思う」と回答した日本人は、調査対象国31カ国中最も少ない10%で、2019年の調査から5年間で5ポイント減少していることがわかりました。
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イプソス プライド調査2024:Z世代はLGBT+を自認する傾向が最も高い
26カ国を対象とした新たな調査では、同性婚からコミュニティを支援するブランドに至るまで、あらゆることについて性別、世代、地域による差が明らかになりました。