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アースデイ 2021:「気候変動に対処する計画は?」世界の人々の疑問
イプソスが2021年2月19日~3月5日、30市場の成人を対象にオンラインで実施した新しいグローバル調査によると、世界平均では「政府、企業、国民自身がどのように協力して気候変動に取り組むかについて自国の政府が明確な計画を持っている」という意見に同意しているのはわずか31%であることがわかりました。34%は同意していません。
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気候変動:認識の危険性調査 Perils of Perception
世界中の人々は、気候変動に対してどのような行動をとるべきか理解していると言いますが、実際はどうなのでしょうか。
イプソスによる最新の「Perils of Perception 認識の危険性調査」では、世界30カ国の一般市民が環境保護活動をどのように捉えているかを調べています。この調査では、一般の人々が気候変動に対して日常の中でどのような対策をしているかを伺い、その回答を科学的真実と比較しています。 -
Ipsos Views:第3回 日本人の環境意識は本当に低いのか?
イプソス コーポレートレピュテーション部門のリーダー、和田潤子による新連載ブログです。 今回のテーマは、「日本人の環境意識は本当に低いのか?」です。
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調査のDIYサービス拡大 ーIpsos.Digital Fast Facts
イプソスのDIY調査プラットフォーム、Ipsos.Digital上で提供しているアドホックリサーチ用サービス「Fast Facts」ご紹介します。
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Ipsos Views:第2回 環境負荷を認める国・認めない国
イプソス コーポレートレピュテーション部門のリーダー、和田潤子による新連載ブログです。
今回のテーマは、「環境負荷を認める国・認めない国」 です。 -
遊びか、真面目か:コロナ禍後、サブスクリプションは定着するか
新型コロナウイルスの世界的大流行の中で、製品のサブスクリプションは新たな意味を持つようになりました。この動きはコロナ禍後の世界でも続くのでしょうか。