新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐために緊急事態宣言が発令され、経済的・精神的負担が増しています。
このような状況下で、企業に期待されていることは何でしょうか?
どのようなコミュニケーションを取っていけば良いのでしょうか?
イプソスが実施した調査「どのような印象の広告が好まれるか」の結果では、安全・安心感 (37%)に関するものが最も望まれており、元の生活を取り戻すために手助けとなるような広告が期待されていることが分かりました。続いて、希望・安心・平穏といった「ポジティブなメッセージ(30%)に関する回答が多い結果となりました。一方、広告中止を望んでいたのは、わずか4%でした。
イプソスでは自主調査の結果や事例を取りまとめ、新型コロナウイルス影響下とその後を見据えたホワイトペーパー『COVID-19: The Creative Fightback』を作成しました。含まれる内容は以下の通りです:
- 企業への期待は何か
- クリエイティブへの期待は何か
- コロナ期間中でのクリエイティブの事例
- 企業の生き残りと、コロナ終息後の復活へのカギは何か
英語のホワイトペーパー本編のほかに、日本語のサマリーバージョンをご用意しております。