グローバル消費者信頼感、50.5

9月のグローバル消費者信頼感インデックス(Global Consumer Confidence Index)は、6月から0.1ポイント上昇し50.5となりました。

グローバル消費者信頼感、50.5

9月のグローバル消費者信頼感インデックス(The Global Consumer Confidence Index)は 50.5ポイントとなり、3ヶ月前と比較して0.1ポイント上昇しました。中国(+3.2で74.4)、インド(+0.6で64.7)、アメリカ(+0.7で62.6)、スウェーデン(+0.5で61.5) は信頼感評価で引き続きトップ4カ国にとどっまっています。今月は、トルコ(+1.7で39.6)とアルゼンチン(-5.6で36.9)の2カ国が40ポイントを切る結果となりました。過去3ヶ月でイタリアは楽観的指標で4.5ポイント上昇と大幅な伸びを見せ、そのスコアは45.4ポイントとなりました。メキシコ(+3.5で50.5)、中国、ポーランド(+2.0で53.0)、トルコが1.5ポイント以上上昇した国となっています。一方、大幅に下降したのは、アルゼンチン、韓国(-4.9で42.8)、南アフリカ(-1.6で41.5)の3カ国のみです。日本は0.5ポイントの下降で44.7でした。

今月のジョブインデックスは0.8ポイント上昇し、59.3となっています。9カ国で大幅な上昇が見られ、下降したのは2カ国のみでした。アルゼンチンでは4.1ポイント下降と最大幅の下降が見られ、そのスコアは42.7ポイントとなりました。それに続くのがハンガリーで2.7ポイントの下降で56.7となりました。一方、大幅に上昇した9カ国の中では、イタリア(+4.4で56.1)、ドイツ(+3.3で73.6)、イギリス(+3.2で67.9)の3カ国が最も上昇した3カ国です。ブラジル(+0.3で35.0)とアルゼンチンが最低スコア、スウェーデン(+2.7で75.2)、アメリカ(+3.0で35.0)、ドイツが最高スコアの3カ国となりました。日本のジョブインデックスは0.5ポイントの下降で、67.2となりました。

楽観的上昇を見せたジョブインデックスとは反対に、グローバル期待インデックスでは先月に引き続き下降トレンドで、0.9ポイント下降し、そのスコアは58.3ポイントとなりました。メキシコは先月同様、楽観的で3ヶ月指標で6.7ポイント上昇し、そのスコアは66.5ポイントでした。その他、期待インデックスで大幅な上昇が見られた国はイタリア(+2.7で57.0)のみでした。一方、大幅な下降が見られたのは9カ国でした。韓国(-7.5で51.1)、アルゼンチン(-5.2で51.1)、南アフリカ(-4.1で51.2)が今月最も下降した3カ国となりました。中国(+0.4で73.9)とインド(+1.4で70.7)が最高スコア、トルコ(0.0で46.9)、ロシア(-3.8で49.5)、フランス(-1.9で49.6)が最低スコアの3カ国でした。日本は0.6ポイントの下降で53.5でした。

期待インデックスでは下落が見られたものの、投資インデックスは安定を見せ、0.1ポイント上昇し43.9ポイントでした。アルゼンチン(‐7.0で30.2)と韓国(-5.3で32.9)の2国が再び大幅な下降を見せました。中国では引き続き上昇トレンドが見られ、5.4ポイント上昇の75.2となりました。イタリア(+5.2で36.2)が僅差で続き、大きく離れてメキシコ(+3.0で47.8)が続いています。中国の投資インデックスは引き続きトップスコアで、大きく離れてインド(+0.5で66.5)、サウジアラビア(+0.5で58.2)、アメリカ(-0.6で55.4)が続きます。最低スコアだったのは日本(-0.9で28.7)でした。次いでアルゼンチン、フランス(+0.5で32.6)、韓国が続きました。

社会