イプソス・アップデート 2018年10月

イプソスがグローバルネットワークを活かし、世界の最新リサーチ事情やイプソスの考察を定期的にまとめる「イプソス・アップデート」。10月のまとめをご案内いたします。今月は、新しいペーパーとして「機敏なリサーチについて」、「概念が打ち砕かれる時代を生き残るために」、「広告の記憶を深める」をテーマにしたものを掲載しています。また、ケニア、ポピュリズム、世界の若者たちについてのレポートを掲載しました。

イプソス・アップデート 2018年10月

9月のまとめでは、以下の内容をご紹介しております。

 

  • ポピュリズム以降の世界: 世界25カ国でポピュリズムとシステムの崩壊をテーマに調査分析、2016年との比較をしたところ、自国が下降傾向にあると考えている人は少なくなっていることがわかりました。
  • 世界の若者たちの見方は: このレポートでは、世界の若者たち、特に低~中所得の国々では、かなり楽天的であることがわかります。彼らは大人たちよりも強く、自分たち自身の、自国の、そして世界の輝く未来を期待しています。
  • 最後に残る印象も重要: 私たちは第一印象をよくする重要性については、常日頃から言われてきました。しかし、最後に残る印象はどうでしょうか。レポートでは、始まり方よりも終わり方が経験の記憶を左右すると論じています。
  • 中東・北アフリカ地域のミレニアル世代をひも解く: 世代をより良く理解するために、Ipsos 中東・北アフリカは #Millennialsを始動しました。ミレニアル世代を語る上で最も重要なトレンドにフォーカスを当てています。中東・北アフリカ8カ国をカバーしており、このセグメントを対象とした最も包括的な調査です。
  • ケニヤが考えていること: このレポートではケニア人が外交についてどのように考えているかをまとめています。ケニアの外交上最も重要視する相手とはどの国か、トランプ大統領についてどのように考えているかを含んでいます。
  • “機敏な調査”をイノベーションの推進に!進化の4つのポイント: 急速に変化する今日の世界では、どの企業も、どのマーケッターも、どのリサーチャーも機敏でありたいと考えています。しかし、"機敏“とは実際にはどのようなことを意味するのでしょうか。どのような変化があるのでしょうか。
  • アメリカの分断: 中間選挙が近づいています。イプソスは選挙周りの大きな問題点やソーシャルメディアからのインサイトを毎日アップデートする ポリティカル・アトラス (Political Atlas)を始動しました。 ジェン・ポップ (GenPop) ではアメリカ人の考え方は似通っていることがわかります。
  • 概念を打ち砕くブランドを解き放つ秘訣は?: 概念を打ち砕く、その波に乗れるようになることは、ブランドが身につけるべきスキルです。このレポートは変わりゆく市場で生き残り、“破壊”がもたらす変化に対処する方法を見出せるよう、クライアント向けに語られているレポートです。

 

 

 

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