新車のカスタマージャーニーをアップグレードしませんか?
自動車メーカーがオンライン販売の加速で市場シェアを拡大できるワケ
イプソスUSは、新型のバッテリーEVならばエンドツーエンドのオンライン販売アプローチも整備可能と見通しています。顧客がどのチャネルを使っているか意識することなく、商品情報の検索から、試乗予約、商談、購入までをオンラインで完結させる、オムニチャネルによるエコシステムの構築です。
コロナ禍を機に、多くのインダストリーでリテールやサービスモデルの転換がありました。自動車業界も例外ではなく、電動化領域への投資計画と相まって、カスタマージャーニーに変化が現れています。販売店網を持たず、消費者とダイレクトにつながり、注文を受けて納車するモデルが成立するようになりました。こうしたイノベーションがあるなか、消費者はこの先も実店舗でショッピングを続けるでしょうか? 消費者が混乱を受け入れる一方で、自動車会社の対応の進捗は?
最新のIpsos Point of Viewでは、独自調査データ(Mobility Navigator)をベースに、自動車メーカーがオンライン販売を加速させることで市場シェアを拡大できる理由について考察しています。ぜひご一読ください。
KEY FINDINGS:
- 2年にわたるコロナ禍はサプライチェーンに混乱をもたらしました。販売店では在庫不足が課題で、消費者に提示できる選択肢が少なくなっています。セールススタッフは顧客の希望する新車をイチ早く案内したいところですが、限界に来ています。
- 新興EVメーカーはテスラの後を追うように、従来の販売モデルに替わる直販・オンライン販売を打ち出しています。.
- 従来メーカーもカスタマージャーニーをアップグレードして、消費者が望む方向にアラインしていく必要があります。