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「声なき声」を見える化するには、どうすればよいか?
*セミナーは満席となりました*
日本人は不満があっても語らない「サイレントカスタマー」であるとよく言われます。はたして、これは本当でしょうか? 本当だとしたらどの程度「サイレント」なのでしょうか?「声無き不満」を無視したら何が起こるのでしょうか?
Ipsos ロイヤルティ・アジアチームはこの夏、9カ国共同で「アジア9カ国顧客体験(CX)調査」を実施し、結果を発表しました。その結果、日本人の顧客体験の「特殊性」が浮かび上がってきました。このセミナーでは、日本のお客さま、また、インバウンドのお客さまを対象にビジネスを行う皆様方にその結果をご披露します。そして、この日本人の「特殊性」を踏まえて、いかにCS調査を利用して日本のお客さまをロイヤル化するかのコツを共有させていただきます。
*本セミナーへのご参加は登録が必要です。 -
Flair Argentina 2017 DNAの中にある危機
あなたがアルゼンチンをグーグル検索すると、10億以上の結果が出るでしょう。主な内容はタンゴ、カルロス・ガルデル、サッカー、ガウチョが住むすばらしい風景、食べ物、アサド、牛肉とワインの生産、政治、マドンナ主演の映画「エビータ」で有名なペロン夫妻などです。
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イプソス・アップデート 2017年10月
イプソスがグローバルネットワークを活かし、世界の最新リサーチ事情やイプソスの考察を定期的にまとめている「イプソス・アップデート」。10月号ができましたのでご案内いたします。
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エコノミックパルス 2017年9月
世界26カ国で実施している経済状況調査「エコノミック・パルス」で、自国の国家経済評価のグローバル平均は前月から変化なく、回答者全体の45%が自国の国家経済は「良い」と回答しています。
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開発の進展に関する世界的な認識:「認識の誤りに潜む危険性」調査
これは、イプソスとゲイツ財団が28か国で実施した調査の結果です。主要な開発の進展についての知識、将来の展望、世界が現時点で懸念している課題を調査しました。
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金融サービスの潮流とこれからのCXマネジメント
急激な発展を遂げている金融サービスへのテクノロジーの活用は、世界中で大きな潮流となり、新しい金融サービスが次々と生まれています。また、急速に進む高齢化、人生100年時代において多様化する「家族」のあり方に対して対応していく必要があります。
グローバル事例を引きつつ、金融業界を取り巻く環境の変化と今後の流れを解き明かしつつ、顧客体験の観点から金融機関の取り組むべきアプローチを探ります。
*本セミナーへのご参加は登録が必要です。 -
イプソス・アップデート 2017年9月
イプソスがグローバルネットワークを活かし、世界の最新リサーチ事情やイプソスの考察を定期的にまとめている「イプソス・アップデート」。9月号ができましたのでご案内いたします。