企業の評判を向上させる社員エンゲージメント
企業の評判を向上させる社員エンゲージメント

企業の評判を向上させる社員エンゲージメント

多くの世代が集まる「職場」では、日常的に違う世代の人々が交流しています。

組織に対する各年齢層の意識の違い

職場は多世代の交流が日常的に起こる場です。社員のエンゲージメントが思うように高まらない背景には、世代の違いゆえに「何を重要視しているのか」が互いに見えにくい現実があります。就職前は同世代と過ごす時間が大半で、入社後に他世代と出会っても、その時代背景や考え方を理解するのは容易ではありません。
イプソスの自主調査『Ipsos Generations Report 2026(イプソス 世代レポート2026)』から、職場における世代間の違いをご紹介します。

各年齢層の特徴
各世代層の特徴
 

経験やライフスタイルの変化から、各年齢層の特徴や抱える悩みは変化していきます。他方で、いずれの年齢層においても、やる気のある社員は生産性を高めるだけでなく、仕事や組織に誇りを持つことにより、自然に会社の良さを社外へ伝えます。こうした前向きな発信が採用市場での口コミを広げ、メディア・投資家・顧客の評価にも波及し、結果として企業の評判を向上させます。社員は企業の重要なステークホルダーの一つです。

 

イプソスのコーポレートレピュテーション調査

イプソスのコーポレートレピュテーション調査では、企業の評判を可視化し、評判を高めるためのドライバー(要因)を明らかにします。調査設計は貴社の状況に合わせ、様々なステークホルダー(従業員・求職者・顧客など)に対して実施可能です。

イプソスでは、企業の評判はピラミッドのように下から「認知/熟知」、「好意」、「信頼」、「支援的行動」と積み上がると考えています。このレピュテーションピラミッドは全てのステークホルダーで活用可能です。
例えば、社員の場合、自社の目指す姿や取り組みをよく知ることで、組織に対する好意が生まれます。自分の組織が約束を継続的に守っていることを知ることで、組織に対する信頼が醸成されます。社員が自社を信頼し誇りを持つようになると、エンゲージメントが高まり、生産性の向上や前向きな情報を社外に発信するといった支援的行動につながります。
イプソスは、このレピュテーションピラミッドの4つの指標のうち「信頼(Trust)」をKPIとして管理し、高めていくことを推奨します。


レピュテーションピラミッド

イプソスでは、KPIを効率的に高めるために有効なドライバー分析もご提供しています。
イプソスのドライバー分析では、企業を取り巻く様々なイメージの中から、「どのイメージを高めるとKPIの向上に最も寄与するか」を特定することが可能です。
年代ごとに異なる特徴、異なる価値観があり、各世代が抱える課題に一気に対応することは容易ではありません。ドライバー分析を用いて、全年代で共通して大切に考えているものは何かを明らかにし、限られたリソースの中でも効果を最大化する企業施策の優先順位づけにご活用いただけるほか、より効果的で伝わりやすいコミュニケーションメッセージを作ることが可能になります。


KPIに対するドライバーの強さ把握

KPIを高めるために効果的なコミュニケーションを考える

また、企業の評判とイメージを定期的にモニタリングすることで、コーポレート活動の成果を可視化し、計画の見直しやリソースの重点配分の調整を行いながら、KPIの達成に向けて確実に前進できる体制づくりをご支援します。

イプソスでは、企業レピュテーションのKPIを定め、効果的に高めていくための複数のソリューションをご提供します。
コーポレートレピュテーションのご案内はこちらをご覧ください。

イプソスの職場と世代に関する考察について、こちらも併せてご覧ください。世代ではなく段階:職場が世代について誤解していること
 

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