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自主調査レポート:女性の約9割が健康上のお悩みを経験!リアルな声からフェムケア・フェムテック分野への示唆を探る
【自主調査レポート】イプソス株式会社では、「オンラインコミュニティ」という調査手法を活用し、16~69歳女性を対象に、女性特有の健康に関するお悩み・困りごとに関する自主調査を実施いたしました。回答者の「フェムケア」「フェムテック」の認知度は約3割である一方、女性特有の健康上のお悩みの経験者は約9割となっており、その話題へのしづらさから、人知れずお悩みを抱えている方がいる状況が明らかになりました。
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コミュニティリサーチ、試してみませんか?~イプソスコミュニティ VOICEのご案内
2019年6月に誕生したイプソスの運営する常設型オンラインコミュニティ。以来、多くのクライアント様からご好評をいただき、ご活用いただいております。6年目を迎えた2024年6月にはリニューアルし、コミュニティメンバーもリフレッシュ。「イプソスコミュニティ VOICE 2024-25」の名称で運営しております。
今回は、本サービス内容を改めてご紹介させていただきます。
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2023年スマホケースの消費トレンドとインサイトレポート
イプソスは、スマホケース業界のイノベーターであるTORRASと、消費トレンド予測のエキスパートであるWGSNと提携し、中国/米国/英国/ドイツ/日本の5カ国のハイエンド携帯電話ユーザーを対象としてスマホケースの現在の使用シナリオ、開発の歴史と現状、および将来の開発トレンドの可能性について、詳細なインサイトを得ました。
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2024年グローバル予測:世界の70%の人が「2024年は良い年になる」と期待
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、世界34カ国25,292人を対象に、「2024年グローバル予測」 調査を実施しました。
世界の70%の人が「2024年はより良い年になる」と期待を抱いていることが明らかになりました。日本の期待感は34か国中最下位ではあるものの、昨年の同調査と比較すると、3%上昇しました。 -
世界人口の36%は、依然として気候変動の原因が人類にあるという説に異議を唱えている
2050年までにカーボンニュートラルを達成することを約束するエネルギー分野の主要なグローバルプレーヤーであるEDFは、世界人口の3分の2をカバーし、最大のCO2排出国を含む5大陸の29カ国で5年連続で実施した調査の結果を発表します。EDFは、気候変動に関する意見、知識、期待、コミットメントのレベルに関する国際レポートを毎年作成し、年次国際状況報告書を作成し、将来のための思考を育み、建設的な解決策の探求に貢献することを目標としています。