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世界が懸念していること - 2019年5月
イプソスの「世界の懸念事項調査(What Worries the World study)」は世界28カ国を対象に実施しているトラッキング調査です。人々が自国が正しい/間違った方向に進んでいると考えているかどうか、そして彼らの最大の懸念は何かを調査しています。このクイックリンクからは最新のグローバルの調査結果の要約と各国の詳細をご覧いただけます。
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イプソス「重症喘息治療モニター」を日本でスタート
イプソスは、シンジケート調査として実施されている「重症喘息治療モニター(Severe Asthma Therapy Monitor)」を、日本でも展開すると発表しました。
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世界が懸念していること - 2019年3月
イプソスが実施したグローバル調査で、いま世界の人々が最も懸念していることのトップ4が明らかになりました。上位4つにランクインしたのは、「金融・政治の腐敗」、「貧困・社会の不平等」、「失業」、「犯罪・暴力」です。また、調査対象国28カ国中22か国で、「自国が間違った方向に進んでいると思う」と回答した人が半数を超えました。
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イプソス・アップデート 2019年4月
イプソスがグローバルネットワークを活かし、世界の最新リサーチ事情やイプソスの考察を定期的にまとめる「イプソス・アップデート」。2019年4月のまとめをご案内いたします。今月はテクノロジーとヘルスケア調査に関するイプソスの考え方、国民と包含性、インドの料理、仮想現実、テキスト分析などについてご紹介しています。
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仮想現実:煽りか、それとも未来か?
バーチャルリアリティ (VR) 技術が身近になってから、少なくとも10年ほどが経ち、SFの世界だったものから現実のものになったと言えるでしょう。しかしそれはまだ新しい技術として見られ、広く取り入れられているとは言い難い状況です。どこが間違っているのでしょうか。
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ユースビュー(YouthView):若者の髄膜炎に対するリスク行動への理解
髄膜炎菌性髄膜炎は比較的珍しい疾患ですが、予測不可能で、急速に進行し、最初の症状からわずか24時間で死に至る可能性があります。<sup>1,2</sup>
ある研究によれば、この病気を引き起こす可能性がある細菌は、19歳の最大およそ4人に1人(24%) の鼻咽頭に無症状のうちに運ばれます。しかし、ほとんどの場合、その細菌が病気を引き起こすことはありません。<sup>3</sup> -
オンコロジー (腫瘍学):病気、ダイナミクスと複雑さ (2018)
「がん」は、多くの異なる疾患を包含する用語です。がんの原因は1つでなく、単一の治療法というものがありません。発生率と罹患率は国によって異なり、治療は多くの医師の専門分野によって行われます。がんに関する情報は更新され続けるため、常に最新情報を維持することは困難です。