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2016年9月、世界が懸念しているのは?
2016.10.3 イプソスでは、2016年9月に25カ国で現在の懸念事項に関する調査を実施しました。本調査対象者の過半数(62%)が「自国は間違った方向に進んでいる」と感じていることがわかりました。25カ国の対象者の38%が「失業」について懸念していると回答しており、全体の第一位を占めました。
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インドネシア自動車アフターマーケットの現況
2016.9 イプソス ビジネス コンサルティングでは、「Indonesia’s Growing Automotive Aftermarket Landscape (インドネシア自動車アフターマーケットの現況)」を発表致しました。
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The Reality of Rio - リオオリンピックでのブランドコミュニケーションを振り返る
2016.8
イプソスのメディア&ブランドコミュニケーション部門、Ipsos Connectで、2016年リオデジャネイロオリンピックに関するブランドのスポンサー活動、メディア戦略などに関する考察を発表しました。 -
ASEANにおける新しい潤滑油市場
2016.7 イプソス・ビジネス・コンサルティングでは、「The New Lubricant Trade in ASEAN~A Promising New Era~(ASEANにおける新しい潤滑油市場~明るい未来~)」を発表しました。
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デジタル手法でマルチカントリー調査が進化する
少子高齢化や飽和する国内のマーケット環境を受けて、今後ますます、グローバル市場へのビジネス拡大は重要事項になっていきます。そのためには、海外マーケット・マルチカントリー調査による現地理解が欠かせません。しかし、調査実施の期間やコストが・・・
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マーケティングリサーチはシンセシス(統合分析)の時代へ
長いマーケティングの歴史の中で培われた定量調査や定性調査というリサーチ手法は消費者理解のための非常に強力なツールです。一方で、スマートフォンなどのデジタルデバイスの普及や、ソーシャルメディアの発展、浸透にともない、伝統的なリサーチ手法が、消費者の行動や心理を知るための唯一の手段ではなくなってきています。
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ソーシャルの効果を、バズの大きさだけで評価していませんか?
TVなどのマスメディアによる影響力が低下し、企業のマーケティング活動に欠かせない存在になったソーシャルメディア。しかし、ソーシャルリスニングのツールを導入しても、膨大なノイズと消費者の自由な(反面、非構造な)発言に惑わされ、消費者の心理や行動を理解することは難しいのが現実です。