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イプソス、Forbes2024年「世界で最も女性が働きやすい企業」に選定
【プレスリリース】イプソス日本の女性管理職の割合は39.4%で日本平均の3倍 - 世界最大規模の市場調査・世論調査会社イプソス(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、Forbesが発表している2024年の「世界で最も女性が働きやすい企業」に選ばれました。
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アジア太平洋地域はデジタル化と改革に前向き
【プレスリリース】市場調査のグローバルリーダーであるイプソスは本日、「グローバルトレンド Understanding Asia: アジアを理解する」レポートを発表しました。
アジア太平洋地域はデジタル化と改革に前向きですが、変化のペースについては懸念しています。企業や政府のリーダーは変革革命を主導できるのでしょうか? -
「パートナーとの恋愛や性生活」「愛されていると感じること」 日本、2年連続で満足度最下位
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界31カ国24,269人を対象に、“恋愛”に関する意識調査を実施しました(イプソス「恋愛満足度調査2024年版」)。調査の結果、日本人は「恋愛や性生活」「愛されていると感じること」の項目における満足度が31カ国中最下位であることがわかりました。
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2024年 民主主義の現状: 不満、深刻な民主的格差、改革への呼びかけの狭間で
イプソスの新しい調査では、西側諸国8か国における民主主義に対する認識を詳細に分析し、大きな格差と制度改革への強い要望を浮き彫りにしています。
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ESG戦略を自社のカテゴリーに対する消費者の期待と一致させる
企業は、規制、トレンド、消費者の期待に応えるために、ESG(環境、社会、ガバナンス)イニシアチブへの投資を増やしています。これらの期待を理解することは、ESG戦略を消費者の価値観と一致させ、ブランドの成功を達成するために不可欠です。
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世界が懸念していること – 2024年10月
イプソスの「世界が懸念していること(What Worries the World)」調査は、10年以上にわたって29カ国で毎月実施されているもので、差し迫った世界的な問題に対する世界世論の優れたスナップショットを提供しています。