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世界が懸念していること – 2025年3月
イプソスの「世界が懸念していること(What Worries the World)」調査は、10年以上にわたって29か国の2万人以上の成人を対象に毎月実施されており、世界的および地域的な重要課題に関する世論の貴重なスナップショットを提供しています。
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心臓の真実: 心臓の健康について私たちが知らないことを理解する
6か国で実施されたイプソスの新しい調査によると、84%の人が心臓の健康について十分な知識を得ていると主張しているにもかかわらず、実際に知っているのは半数以下であることが明らかになりました。
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日本のLGBT+の割合は約5%、世界26か国の最新LGBT+調査レポート
近年、日本におけるLGBTの認知度や存在感は、着実に拡大しています。伝統的な価値観が変化する中、企業、メディア、様々なところで多様性が認められるようになり、特に若い世代を中心に、LGBTに対する理解が深まっています。今回はイプソスが実施した世界26か国調査「LGBT+プライドレポート」から国別・世代別のLGBTの割合を最新データを交えて解説します。
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定量調査と定性調査の違い、使い分けを事例を交えて解説
定量調査と定性調査は、マーケティングリサーチにおける2つの主要なアプローチです。両者には明確な違いがあり、それぞれ独自の特徴と利点を持っています。マーケティングリサーチの2大手法の違いを理解し、目的に応じた最適な調査方法の選び方を学べます。実例も交えて分かりやすく解説した、リサーチ初心者から実務者まで役立つ完全ガイドです。
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コロナウイルス危機から5年後の5つの教訓
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックにより世界が厳しいロックダウンに陥ってから5年が経ちました。イプソスのMelissa Dunneが様々なインサイトを分析します。
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男性は平等を支えるために多くを求められすぎている?
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界30か国23,765人を対象に、男女平等に対する人々の態度と認識を調査した「イプソス国際女性デー2025」の結果を発表しました。その結果、「男性は、平等を支えるために多くを求められすぎている」という問いに対し、同意した日本人は、2019年の調査から6年間で10ポイント上昇し、逆差別を感じている人が増加していることが明らかになりました。