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世界が懸念していること - 2019年3月
イプソスが実施したグローバル調査で、いま世界の人々が最も懸念していることのトップ4が明らかになりました。上位4つにランクインしたのは、「金融・政治の腐敗」、「貧困・社会の不平等」、「失業」、「犯罪・暴力」です。また、調査対象国28カ国中22か国で、「自国が間違った方向に進んでいると思う」と回答した人が半数を超えました。
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近藤麻理恵(KonMari)ムーブメントで見えてくるEコマース
消費者が自宅に持ち込むアイテムを選定する手順(と「ときめき」を得られないアイテムを返品する手順)を小売業者側が改善するにはどうすればよいかを学びましょう。そして消費者の真のニーズを紐解き、競争力を大いに高めましょう。
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Instagramが日本経済に与える影響
オンライン上で自社の存在感を示そうとする日本企業の間で、Instagramの人気は高まりつつあります 。Ipsosは、国内観光業の中小企業(SMB)、若い起業家、SMBで働いている女性などのさまざまなオーディエンスにおいて、Instagramが日本経済にもたらしているビジネスチャンスを検証しました。
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国連世界観光機関とイプソスによる世界初の調査 - 人々は観光による好影響を認識
2019年1月24日、スペイン、マドリッド - 国連世界観光機関(UNWTO)とイプソスが実施した世界初の調査によると、回答者の47%が「観光客が多い都市に住んでいる」と答えています。50%以上は観光が経済と文化交流の促進に良い影響を与えると考えており、49%が観光管理を改善するための対策があるべきだと考えています。観光客数の制限を支持する回答者は12%に止まっています。
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店舗では「ヒト+テクノロジー」のサービスでワクワクさせよう!
イプソスでは店舗体験に関する顧客期待をテーマにした調査をインテリアショップ/スーパーマーケットを対象に実施いたしました。
今回はその調査結果最終回をお届けいたします。