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ヘルスケアに関するグローバル調査
治療が利用できるかどうか、スタッフの不足、医療にかかる費用・・・この3点が世界の人々が医療に関して懸念していることのトップ3です。「ヘルスケアに関するグローバル調査」はイプソスが世界28カ国で実施した、個人の健康、ヘルスケアに関するテクノロジー、情報、将来への期待などをカバーした包括的な調査です。
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第2回クレジットカード会社コールセンターの 顧客体験調査の結果を発表
グローバル市場調査会社のイプソス株式会社(代表取締役:内田俊一)は、第2回目となるクレジットカード会社のコールセンターの顧客体験(CX)を計測する「カスタマー・エフォート・スコア(CES)」調査をオンラインアンケートにより実施いたしました。
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職場のAI革命
BCG GAMMAとイプソスが実施したグローバル調査で、職場における人口知能については全体的に楽観視されていることが判明しました。しかし楽観度には国よって大きな違いがあり、プライバシー、職業の安定、経済的平等に関しては重大な懸念が見られました。
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2018年 夏休みの計画
Europ Assistance は、ヨーロッパ、アメリカ、そして今回初めて調査対象となったアジアの休暇プランに焦点をあてた「第18回 夏季休暇の年次指標(18th annual Barometer on Summer holidays)」をリリースししました。2018年は、ヨーロッパで安定経済を維持している全ての国、およびアメリカ、ブラジルで夏休みの計画が固まりつつあります。ミレニアル世代は従来の慣行を崩し、これまでとは違うタイプの宿泊先やオンライン・レビューを新たに利用するようになりました。ソーシャルメディアは、アジア、アメリカ、ブラジルにおいて休暇を過ごす上で「なくてはならない」ものになってきていますが、一方で、ヨーロッパの人々はそれほど必要とはしていないようです。
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インターネットの安全性と信頼性
CIGIとイプソスのグローバル調査によると、一年前に比べ、オンライン上のプライバシーに対する懸念度は高まっていると過半数の人(52%)が述べています。およそ10人中6人は、ソーシャルメディア(63%)と検索エンジン(57%)には、「力がありすぎる」と回答しています。
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2018年 ロイヤルウェディング---王室 に対する世界の認識
結局、イギリス王室は、国外におけるイギリスの評判に対し好影響を与える存在です。調査対象者の半数は、「王室の有無によって、イギリスの評判は変わらない」が、「王室があるからこそ、伝統的な国としてのイギリスに対する認識が高まっている」と回答しています。イギリス王室の中では、エリザベス女王とヘンリー王子が世界で最も好感度が高く、ウィリアム王子とキャサリン妃もまた、好感を持って受け止められています。
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2017年に世界が懸念していたのは?
年間を通じて毎月、イプソスの「世界の懸念事項(What worries the world)」調査シリーズでは、世界26か国の18,000人を超える市民で構成されたオンライン・サンプルを対象に、「自国における最大の懸念事項」について聴取を行ってきました。この調査では、犯罪や暴力から幼少期の肥満まで、多岐にわたる17の懸念事項をリストアップし、それらについてアンケート調査を行っています。
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第2回クレジットカードNPS®及び利用実態大規模調査
イプソスは日本のクレジットカードのNPS®及び利用実態についてオンラインアンケートによる調査を実施いたしました。
22.5万人の日本の消費者のうち、76.8%が過去6ヶ月以内にクレジットカードを利用したと回答しました。