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「女性は最も不平等な扱いを受けている」と感じている日本人15%
【プレスリリース】イプソスは、世界33カ国の74歳以下の26,259人を対象に、平等問題に対する世界の人々の意識を調査する「イプソス平等指数調査」を実施しました。
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不平等に対する世界の見解:何を意味し、誰を気にかけ、どの程度関心があるのか
不平等は世界中で若い世代にとってより重要な問題となっています。彼らは、自分達が実力や勤勉さが報われる社会に住んでいると考える傾向が年配者よりも低いようです。しかし不平等をどのように定義するか、またそれによって誰が苦しんでいるかという観点は、異なるグループの間でいくつかの大きな違いがあります。
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2023 年 6 月のグローバル消費者信頼感指数、経済大国間で対照的な動きをみせる
米国とドイツでは景況感が低下しましたが、英国では上昇し、ブラジルでは10年ぶりの高水準となり、トルコでは期待指数が急落しました。
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世界難民の日 2023:2022 年以降減少しているが、依然として難民への支持は高い
戦争や迫害から逃れるために、他国(調査対象者自身の国を含む)に避難することができるという考えに、調査対象29カ国の平均で74%が同意しています。
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Pride month 2023: 成人の9%がLGBT+に属する
30カ国における世論はトランスジェンダーの人々を雇用や住居に関する差別から守ることに広く好意的ですが、他の施策については意見が分かれています
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29か国の半数が自国は不況下にあると考えている
イプソス グローバルインフレモニターの最新の調査によると、29カ国中26カ国で、自国が不況に陥っていると考える人が、そうではないと考える人を上回ることが明らかになりました。ほぼ3分の2が、今後1年間はインフレが続くと予想し、3分の1の人が可処分所得が下がると予想しています。
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Data Dive:母性は世界でどのように捉えられているか?
女性にとって母親や妻になることが社会における主な役割なのか、父親が主体的に育児をすることへの偏見などについて人々がどのように考えているのかを5つのインフォグラフィックスで明らかにします。