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コロナウイルスはもはや世界最大の関心事ではないー経済問題がトップに
イプソスの「世界が懸念していること調査(What Worries the World)」では、長期間にわたりコロナウイルスが世界の懸念事項のトップでしたが、2021年10月、その座を明け渡しました。コロナウイルスは、貧困と社会的不平等、失業に次いで、第3位になりました。
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グローバル 医療サービス モニター 2021
イプソスが世界30カ国で実施した調査によると、医療サービスに対する市民の認識は、パンデミックの影響を受けていないことがわかりました。人々は、コロナウイルスが自国で直面している主な健康問題であると考え続けていますが、一方でメンタルヘルスに関する懸念も高まっています。
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考え方が変化した消費者 - テトラパックインデックス 2021
パンデミックにより、人々はより回復力のある持続可能な未来を求めて、優先順位や行動を見直すことを余儀なくされています。イプソスと共同で実施した2021年テトラパックインデックス では、食品、健康、環境に関する今日のショッパーの態度や行動を明らかにしています。
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世界メンタルヘルスデ― 2021
イプソスが30カ国で実施した調査によると、大多数の人が自分の心の健康と体の健康は等しく重要であると考えていますが、それが自国の医療サービスに反映されていないと考えていることがわかりました。
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イプソス・アップデート 2021年10月
イプソス・アップデート October 2021では、気候変動のリスク、調査への信頼感、バーチャルリアリティ、ドイツの世界的な影響など、様々なトピックを取り上げています。
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新たなリスク: 気候変動とサイバーリスクが人々の関心の上位にランクイン
アクサ(AXA)は「Future Risks Report」の第8版を発表しました。このグローバル調査は、リスクマネジメントの専門家パネルと世論の目から見た、新たなリスクに対する認識の変化を測定し、ランク付けするものです。調査対象者は23,000人以上です。本レポートは、イプソスと地政学的分析コンサルタントのEurasia Group社との協力で作成されています。