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気候変動への懸念から行動を変えたと答えた消費者は、パンデミック前よりも少ない
地球環境に配慮した行動をとる頻度が高いのは、リサイクル/コンポスト、省エネ、節水、食品廃棄物の回避など、家庭内での行動が上位を占めています。
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新型コロナウイルス大流行に関する世界の世論 [6月15日]
不安定な世界ではデータは極めて重要です。イプソスの専門家は、複数国での世論調査に基づいて、新型コロナウイルスの世界的流行に関連する最新の調査と分析を共有しています。
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Global Trends 2021:余波と継続
世界25カ国の多くの人が、企業が気候変動問題に取り組むことは、適切な額の税金を払うことよりも重要だと考えています。 また、世界の10人に7人が、自分の価値観を反映したブランドを購入する傾向があると答え、ビジネスリーダーには社会問題について発言する責任があると考えています。COVID-19にもかかわらず、世界中で、気候変動への対応の緊急性に対する同意は増加し続けていますが、その他の多くの社会的態度は安定しています。
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Ipsos Views:第9回 若者がSDGsに敏感なのは何故か?
イプソス コーポレートレピュテーション部門のリーダー、和田潤子による新連載ブログです。 今回のテーマは、「若者がSDGsに敏感なのは何故か?」 です。
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イプソス・アップデート 2021年11月
イプソス・アップデート November 2021では、ヘルス、信頼、インフラなどに関するレポートを取り上げて言います。また、インサイトについて、共感力について、小売についてなど、さまざまなトピックのペーパーをご紹介しています。
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コロナウイルスはもはや世界最大の関心事ではないー経済問題がトップに
イプソスの「世界が懸念していること調査(What Worries the World)」では、長期間にわたりコロナウイルスが世界の懸念事項のトップでしたが、2021年10月、その座を明け渡しました。コロナウイルスは、貧困と社会的不平等、失業に次いで、第3位になりました。
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グローバル 医療サービス モニター 2021
イプソスが世界30カ国で実施した調査によると、医療サービスに対する市民の認識は、パンデミックの影響を受けていないことがわかりました。人々は、コロナウイルスが自国で直面している主な健康問題であると考え続けていますが、一方でメンタルヘルスに関する懸念も高まっています。