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コールセンターの顧客体験に関する調査の結果を公表
イプソスはクレジットカードのコールセンターの顧客体験を計測するカスタマー・エフォート・スコア(CES)調査をオンラインアンケートにより実施いたしました。
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Flair Thailand 2017 懸念の向こう側
Ipsos Flair Thailandへようこそ。2017年版「懸念の向こう側」では、現在のタイの雰囲気をユニークな見方でお伝えします。2017年は低成長に苦しむタイ経済にとって非常に重要な年です。
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Flair Colombia 2017 復活
「復活」は、コロンビアの「今年の言葉」であり、あらゆるコロンビア人の夢と希望の中にあります。近代は、残念ながら、シリア、イラク、ソマリア、ウクライナなど、多くの国が平和から戦争へと移行した時代ですが、コロンビアもその事例の一つとして見ると、「復活」はとても野心的な賭けと言えます。
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She Speaks:中東と北アフリカの女性に関する調査
2016.11 「女性」は世界最強の消費者セグメントのひとつです。女性の影響力は主要カテゴリーの多くで発揮されますし、家庭用品の購入決定においてはその影響力は最大です。中東と北アフリカ(以下、MENA)でも消費セグメントとしての女性の強みが顕著になってきています。イプソスでは、MENAの女性を理解し、そのポテンシャルを活用するためにこの地域のシンジケート調査「She Speaks」を実施しました。10月に発表したトップラインレポートの一部をご紹介します。
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Flair Brazil 2017 瓦礫か?それとも、種か?
現在、ブラジルは、目まぐるしい状況にあります。
同国が、このような難しい状況に陥ったのは、はじめてではありません。
「この国は、ジェットコースターのようにアップダウンの激しい道のりを生き抜かなくてはならない」と言う人もいます。
しかし、今回のケースは、今までとは違うかもしれません。
イプソスは、後述の線が強いと見ています。:
“現在ある政治的、経済的、そして道徳上の危機によって、新しく、良心が目覚め、真の変化がもたらされる可能性があるのです。” -
The Reality of Rio - リオオリンピックでのブランドコミュニケーションを振り返る
2016.8
イプソスのメディア&ブランドコミュニケーション部門、Ipsos Connectで、2016年リオデジャネイロオリンピックに関するブランドのスポンサー活動、メディア戦略などに関する考察を発表しました。 -
Flair Colombia 2016 成功したいという強い願い
パブロ・エスコバル(コロンビアの犯罪組織指導者)がかつて住んでいた邸宅は、今やテーマパークになっています。このイメージは、ステレオタイプと現実の間のギャップを最もよく表しています。もちろんコロンビアの暮らしが贅沢になったとは言えませんが、それでも、10年来の高成長、経済協力開発機構の加盟国としての新しい位置づけ、ゲリラとの和平や250億米ドルの投資計画による新たな希望など、多くのことが動いています。
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Flair Brazil 2015 - 批判と進歩
多くのマーケティング担当者、広告主、有名ブランドおよび広報担当マネージャにとって、アジアおよびラテンアメリカの現実を理解することは困難です。彼らは地理や経済の知識を持っているか、文学や映画に映し出されたデフォルメされたイメージを引きずっているかのどちらかの場合が多いのです。