イプソスを装った詐欺メールにご注意ください。
イプソスの「世界が懸念していること(What Worries the World)」調査は、10年以上にわたって30か国の2万人以上の成人を対象に毎月実施されており、世界的および地域的な重要課題に関する世論の貴重なスナップショットを提供しています。
32か国を対象にした最新の調査では、高齢化に対する世界的な意識が詳しく調査され、平均57%の人が老後を楽しみにしていないことがわかりました。
2014. 10 No.41 イプソスとTolunaが共同で実施した「幸福感に関するアジア3カ国調査」によると、日本では67%の人々が幸福感を持っているという結果となりました。調査実施3カ国の中では最も低い割合でした。
2014. 9 No.38 イプソスは、オンライン・パネルシステムにより日本を含む世界20カ国で実施した調査結果をまとめ、Global Trend 2014として発表しております。今回は、女性の社会的役割についてまとめました。
2014.5 No.35 現在ブラジルで開催されているサッカーワールドカップ。イプソスでは世界26カ国で優勝国を予想する調査を実施しました。
2013. 11 No.24 アジアパシフィック地域(日本を除く)の21歳以下の同居する子供を持つ親(50歳以下)にとって関心があるのは、「子供の健康」(66%)、子供に価値観を教えること」(66%)、「子供に基本的な教育を受けさせること」(51%)が上位3項目であることがわかりました。
2013. 9 No.22 グローバル・マーケティング・リサーチ会社のイプソスが、ベリントシステムズ(Verint Systems, 米国)の依頼で実施した消費者意識調査の結果を発表しました。この調査は、アジアパシフィック地域の6か国(中国、香港、インド、日本、オーストラリア、インドネシア)、5,816人の消費者に金融、通信、公共サービス(電気・ガス・水道)、小売、ホテル/交通の5分野における顧客サービスに関する意識を調査したものです。
2013. 7 No.20 グローバル・マーケティング・リサーチ会社のイプソスが世界24カ国で実施するGlobal@dviser調査を元に、毎週興味深い結果を発表しているSocialogue™。今回は、ヘルスケアに関する疑問をインターネットで検索した経験について取り上げます。
2012. 7 No.5 グローバル・マーケティング・リサーチ会社のイプソスが世界24カ国で実施しているGlobal @dviser調査より、オリンピックの観戦意向に関する調査結果を発表しました。
グローバル・マーケティング・リサーチ会社のイプソスは、世界26カ国でビジネスで利用する言語に関する調査を実施いたしました