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Ipsos Strategy3は4年連続で選出されました。
世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、ジャン・ローラン・ポワトゥ氏を新たな最高経営責任者(CEO)に任命することを決定しました。これにより、2025年9月15日に任期を終えるベン・ペイジ氏の後任となります。
ハリファックス国際安全保障フォーラム(Halifax International Security Forum)のためにイプソスが行った調査では、核、生物、化学兵器による攻撃への懸念がサイバー攻撃を抑え、世界の人々が感じる脅威の第1位となったことがわかりました。
世界の先進国経済における景況感が低迷する中、3つのサブ指数とも安定的に推移しています。
オンラインユーザーは、自分の個人情報がどのように収集、利用、および販売されるかについて、より適切な管理を求めています。
決勝トーナメント進出が最も有力視されているのはブラジルとドイツです。
COP27に向けた新たな世界的調査で、気候変動対策として最も支持される政策はインセンティブやディスカウントなどであることが明らかになりました。
ドイツが再び1位、日本はカナダを抜いて2位となり、同じく2位となった2018年以来の好成績となりました。日本は、「輸出」「観光」「文化」の各指標で好調な評価を得ています。英国のランキングは2022年に再び下がり、5位から6位へ, ロシアの順位は最下位3カ国に転落しました。
17 November 2022
時間
12:00正午(日本時間)/11:00AM(シンガポール時間)