A monthly dispatch of Ipsos’ best insights on the U.S., tailored for the world.
Ipsos Strategy3は4年連続で選出されました。
世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、ジャン・ローラン・ポワトゥ氏を新たな最高経営責任者(CEO)に任命することを決定しました。これにより、2025年9月15日に任期を終えるベン・ペイジ氏の後任となります。
若い人たちは、ストレスや 心の健康に関して最も悩みを抱えていますが、そのような苦境を「タブー」だとは感じておらず、年配の人たちに比べて自分の抱える悩みをオープンにしています。
17 November 2022
時間
11AM CET
5PM CET
インフレは7ヶ月連続で世界最大の懸念事項であり、42%が懸念しています。
AXAは、Future Risks Report(将来のリスクレポート)の第9版を発表しました。このグローバルな調査は、新たなリスクに関する認識の変化を測定し、ランク付けしたもので、58 カ国 4,500 人のリスクマネジメントの専門家と、15カ国の代表的な市民20,000人のサンプルの回答に基づいています。このレポートは、イプソスと地政学分析コンサルティング会社のユーラシア・グループが共同で作成しました。
希望する就労環境からメンタルヘルスへの懸念まで、さまざまな事柄に新型コロナウイルス危機が及ぼす影響について、イプソスのグローバル調査をもとに5つのインフォグラフィックスでご紹介します。
世界の先進国の多くで、景況感の悪化が続いています。
更年期障害は、世の中のすべての女性が一生に一度は経験する可能性のあるものですが、未だに多くの人にとってタブー視されています。イプソスが33カ国で行った新しい調査では、世界の更年期に対する考え方が明らかになりました。
イプソスヨーロッパのパブリックアフェアーズの調査により、食品サプリメントとビタミンは、ヨーロッパの消費者のライフスタイルに欠かせないものとなっていることが明らかになりました。