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Ipsos Strategy3は4年連続で選出されました。
世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、ジャン・ローラン・ポワトゥ氏を新たな最高経営責任者(CEO)に任命することを決定しました。これにより、2025年9月15日に任期を終えるベン・ペイジ氏の後任となります。
15 December 2022
時間
11AM CET / 7PM (日本)
5PM CET / 1AM (日本)
世界の消費者は、たとえば不要な使い捨てプラスチック商品の禁止、リサイクルが容易でないプラスチック利用の禁止、プラスチック包装の削減、再利用やリサイクルの責任をメーカーや小売業者に負わせるルール、すべての新しいプラスチック製品に再生プラスチックを使用することを求める世界的なルール、プラスチック製品を責任を持って再利用、リサイクル、廃棄に分ける方法を明確にするためのラベルの義務付けなど、プラスチック汚染に対処する5項目の重要な対策を盛り込んだ条約が必要であると考えています。
インフレは8ヶ月連続で世界最大の懸念事項であり、42%が懸念しています。
イプソス株式会社 と 株式会社ジャパンマーケティングオペレーションズは 令和5年1月1日をもちまして経営を統合し、イプソス株式会社が事業を継承することとなりました。
ワールドカップの熱狂をドライブするのは何か? このレポートシリーズ「FIFAワールドカップカタール2022モニター」では、イプソスが保有するツール「Synthesio」を用いて収集されたオンライン上のディスカッションから紐解き、インフォグラフィックでご紹介します。
ハリファックス国際安全保障フォーラム(Halifax International Security Forum)のためにイプソスが行った調査では、今後10年間に世界情勢に良い影響を与える可能性が最も低い国は、イランとロシアだと考えられていることが明らかになりました。
調査対象者は、世界の超大国(ロシア、中国、米国)が新しい制度や協定を遵守する可能性が最も低いと考えています。
ハリファックス国際安全保障フォーラム(Halifax International Security Forum)のためにイプソスが行った調査によると、33カ国の平均で73%の人が、今後25年間に第一次および第二次世界大戦のような超大国の関与する世界規模の紛争が再び起こると予想しています。