年間を通じて毎月、イプソスの「世界の懸念事項(What worries the world)」調査シリーズでは、世界26か国の18,000人を超える市民で構成されたオンライン・サンプルを対象に、「自国における最大の懸念事項」について聴取を行ってきました。この調査では、犯罪や暴力から幼少期の肥満まで、多岐にわたる17の懸念事項をリストアップし、それらについてアンケート調査を行っています。
イプソスが実施した最新の調査によると、失業は依然として世界が懸念する問題のトップであることがわかりました。世界の懸念事項に関する調査、What Worries the Worldによると、調査実施国である26カ国の人々の半数以上は「自国は間違った方向に進んでいる」と感じていることがわかりました。中でも、南アフリカ、イタリア、ブラジル、メキシコの人々が最も懸念しており、アルゼンチンとポーランドでは楽観している様子が伺えました。