イプソスを装った詐欺メールにご注意ください。
イプソスの「世界が懸念していること(What Worries the World)」調査は、10年以上にわたって30か国の2万人以上の成人を対象に毎月実施されており、世界的および地域的な重要課題に関する世論の貴重なスナップショットを提供しています。
32か国を対象にした最新の調査では、高齢化に対する世界的な意識が詳しく調査され、平均57%の人が老後を楽しみにしていないことがわかりました。
自分の身近な人が新型コロナウイルスに感染すると考える人が増えていきてます。
景気後退の脅威は、政府による大規模な財政措置につながると、エコノミストは指摘しています。
3人に2人は気候変動のために何らかの行動を変えたと回答しています。
ソーシャルメディアのデータは、新型コロナウイルス大流行の影響と世界経済の不安を関連付けています。
職場での男女平等はまだ達成されていないようです。国際女性デーに向けた新しい世界調査によると、男性調査対象者の28%が が職場で性的な内容のジョークや話をしてもよいと考えていますが、このようなジョークや話を受け入れられると答えた女性は世界でわずか16%に過ぎません。
過半数はウイルスがどのように広がるかを予測するのは不可能だと考えています。
環境問題への関心が高まる中、オーストラリアの人々が懸念していることを知りましょう。
平均すると、人々は心臓病による死亡を3倍も過小評価しています。