A monthly dispatch of Ipsos’ best insights on the U.S., tailored for the world.
31か国を対象としたイプソス平等指数第3版では、平等を推進するキャンペーンをさらに推進すべきだと考える人(43%)は、縮小すべきだと考える人(21%)の2倍であることが明らかになりました。
イプソスはスタンフォード大学の政治・社会変革研究所(PASCL)と提携しました。
イプソスが実施したグローバル世論調査によると、世界各国の懸念事項トップ3は「経済・政治の腐敗」(34%)、「失業」(34%)、「貧困・社会的不平等」(34%)でした。
イプソスのグローバルヘルスケア部門であるイプソス・ヘルスケアは、新しいシンジケート調査「多発性硬化症(MS)患者コミュニティ パネル」をローンチしました。
もしもオリンピック競技自体がメダルを獲得できるとしたら、冬季オリンピックで金メダルを獲得するのはフィギュアスケートになるでしょう。世界27カ国で実施したイプソス・グローバルアドバイザー(Ipsos Global @dvisor)調査の結果によると、フィギュアスケートは調査対象国全体で最も人気が高い競技(23%が「興味がある」と回答)です。
イプソスの責任の一つである「データを通じて人々の声を届けること」の一環として、イプソスが毎月実施しているグローバルアドバイザー調査を利用したトランスジェンダーに関する調査を実施しました。
イプソス マーケティングは、人間の行動をベースに機能するパッケージテストのソリューションを開発しました。これは、店頭はもちろんのこと、モバイルデバイス上でショッピングする人がますます増えている昨今、モバイルデバイスで目立つパッケージこそが成功につながるという認識に基づいたソリューションです。
イプソスが28カ国で実施したオンライン調査によると、世界の人々は2018年を楽観視しているようです。特に若年層が多い国ではこの傾向が顕著です。