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31か国を対象としたイプソス平等指数第3版では、平等を推進するキャンペーンをさらに推進すべきだと考える人(43%)は、縮小すべきだと考える人(21%)の2倍であることが明らかになりました。
イプソスはスタンフォード大学の政治・社会変革研究所(PASCL)と提携しました。
8月のグローバル消費者信頼感インデックス(Global Consumer Confidence Index)は0.2ポイント減少し、50.5となりました。
休暇シーズンが真っ盛りとなりました。富裕層の人々は、所有物を増やすことよりもむしろユニークな体験を求めるようになってきており、これを反映して、ラグジュアリーな旅行市場が活気を見せています。世界の富裕層にはどのような旅行トレンドがあるのでしょうか?
いま世界の人々はどのようなことを懸念しているのか – グローバル調査を実施したところ、世界の懸念事項のトップは「失業」、「貧困・社会の不平等」、「犯罪・暴力」、「金融・政治の腐敗」、であることが明らかになりました。
治療が利用できるかどうか、スタッフの不足、医療にかかる費用・・・この3点が世界の人々が医療に関して懸念していることのトップ3です。「ヘルスケアに関するグローバル調査」はイプソスが世界28カ国で実施した、個人の健康、ヘルスケアに関するテクノロジー、情報、将来への期待などをカバーした包括的な調査です。
世界では「自国では、全ての人が、同一の基本的人権を享受している」と回答した人は、10人中たったの4人でした。
グローバル市場調査会社のイプソス株式会社(代表取締役:内田俊一)は、第2回目となるクレジットカード会社のコールセンターの顧客体験(CX)を計測する「カスタマー・エフォート・スコア(CES)」調査をオンラインアンケートにより実施いたしました。
イプソス基金とウガンダのSINCEからのニュースです。