ソーシャルメディアの利用はこれまでになく急速に世界中に広がっています。マーケティングやビジネス戦略は、世界中のユーザーの習慣を理解せずに進めることはできません。人々がどのように関与し、どこで関与し、どこで関与しないのかについて、マーケッターやリサーチャー、アナリストは常に気をつけているべきです。
これらの疑問に答えるため、Synthesioの親会社であるイプソスは、世界のソーシャルメディアの利用習慣を収集し定量化する大規模なプロジェクトを開始しました。
世界10カ国における9,000人の対象者の習慣を分析し、インサイトとビジュアルデータで26ページの詳細なレポートにまとめました。以下のような内容が含まれています。
- 世界10カ国のソーシャルメディア利用習慣 (オーストラリア、ブラジル、中国、フランス、ドイツ、日本、メキシコ、ロシア、イギリス、アメリカ)
- 各国で最も人気のあるソーシャルメディアプラットフォーム
- 投稿しない/個人的投稿のみの国やプラットフォーム
- 主要プラットフォームでのユーザーの動向
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