プレスルーム

イプソスは生活者、企業、政府が正しい決断をするために正確な情報を提供します

世界90カ国に拠点を持つ世界最大規模のリサーチ企業であるイプソス。熱意あふれる好奇心旺盛なエキスパートが、正確に測定した調査結果を提供するだけではなく、社会、市場、そしてそこに生きる生活者を真に理解するための情報を提供します。

クライアントのみなさまが、より速く、より賢く、より大胆に行動できるように、我々は最高の科学、技術、ノウハウを使い、私たちの原則であるSecurity(安全)、Simple(シンプル)、Speed(スピード)、Substance(意味ある内容)に則り行動します。

 

最新のプレスリリース

 

 

イプソスえるぼし認定取得

 

女性活躍推進の取り組みが評価され「えるぼし認定 3つ星」を取得

7月3日-イプソスは、女性活躍推進に関する取り組みが評価され、厚生労働省の「えるぼし認定」において最高位である3つ星を取得しました。詳細

イプソス世界消費者信頼感指数

2025年6月:世界の消費者信頼感は5か月ぶりに上昇

6月30日―イプソスの世界消費者信頼感指数2025年6月版によると、アジア太平洋とヨーロッパの両方で信頼感が大幅に上昇しています。詳細

世界難民の日 2025

世界の不安定化が進む中でも、難民に対する世論の支持は安定している

6月19日―「世界難民の日」に合わせてイプソスが発表した新しい調査結果は、難民に対する国民の支援の強さを強調する一方で、対処すべき重大な懸念も明らかにしています。詳細

イプソスポピュリズムレポート

“自国は衰退している”と感じる日本人9年間で約1.8倍に、イプソス「ポピュリズムレポート2025」公開

6月18日―イプソスは、日本を含む世界31か国23,228人を対象にポピュリズムに関する調査を実施しました。詳細

イプソスLGBT+プライドレポート2025

トランスジェンダーの施設利用はわずか2年で支持21ポイント減、イプソスLGBT+プライドレポートを公開

6月13日―イプソスは、同性結婚からトランスジェンダーのアスリートまで、さまざまな問題について世界中の人々がどのように感じているかを追跡する世界26か国の調査であるイプソスLGBT+プライドレポート2025を公開しました。詳細

イプソス世界消費者信頼感指数

2025年5月: 世界の消費者信頼感は依然として低調

5月28日―イプソスの世界消費者信頼感指数は、先月と同水準の47.4となりました。指数は数か月連続で低下した後、安定を示していますが、昨年同時期の指数からは依然として1.4ポイント下回っています。詳細

イプソス対日世論調査

イプソス、複数国にまたがる対日世論調査を実施

5月1日―イプソスは、欧州5か国、中央アジア4か国、中東7か国において対日世論調査を行いました(一般競争入札により外務省から受託)。詳細

イプソス世界消費者信頼感指数

2025年4月: 世界の消費者信頼感は2か月連続でわずかに低下

4月25日―イプソスの世界消費者信頼感指数は先月から0.5ポイント下落し、47.7となっています。この指数は2か月連続で低下し、昨年の同時期より1.2ポイント低下しています。今月は4つのサブ指数すべてが大幅に低下しています。詳細

アメリカ人の大半は関税により物価が上昇する考えている

4月21日―ロイター/イプソスが発表した関税に対するアメリカ人の態度に関する世論調査の結果です。詳細

人類と気候変動

気候変動対策への日本人の意識低下が明らかに、32か国中最下位

4月18日―イプソスは、4月22日のアースデイに向けて実施した32か国調査「人類と気候変動レポート 2025」の結果を発表しました。この調査で日本人の気候変動対策への意識が著しく低下していることが明らかとなりました。詳細

イプソスと同志社大学商学部教授 髙橋広行氏、 産学連携プロジェクトを通じて 次世代のマーケティングリサーチャーを育成

4月10日―イプソスは、同志社大学 商学部教授 髙橋広行氏 との産学連携プロジェクトを実施いたしました。この取り組みは、学生に実務経験を提供するとともに、企業と教育機関の協力による社会貢献を目指しています。詳細

イプソス幸福感調査2025

幸せを感じない要因、日本人の1位は「経済的な状況」

4月8日―イプソスは、日本を含む世界30か国23,765人を対象に、2025年イプソス幸福感調査 を実施しました。その結果、日本人の幸せであると感じる要因の1位は「家族との関係(41%)」、幸せではないと感じる要因の1位は「経済的な状況(64%)」という結果になりました。詳細

イプソス世界消費者信頼感指数

3つのサブ指数が低下し、世界消費者信頼感はわずかに下落、「イプソス世界消費者信頼感指数 2025年3月」を公開

3月28日―イプソスは、日本を含む世界29か国の75歳未満の21,000人以上を対象に実施された月次調査「イプソス世界消費者信頼感指数 2025年3月」を公開しました。イプソス世界消費者信頼感指数は先月から0.6ポイント下落し、48.2となっています。この指数は12月以来初めて下落し、昨年の同時期の水準(-0.4ポイント)と同水準となっています。詳細

イプソス2024年度年次業績

2024年の成長鈍化にもかかわらず、良好な収益性とキャッシュフロー創出、イプソス2024年度の業績を発表ー売上高は24億4,100万ユーロ、2023年比2.1%増

イプソスは、2024年度の業績を発表いたしました。詳細

イプソス 国際女性デー2025

イプソス国際女性デー2025調査「男性は、平等を支えるために多くを求められすぎている」日本人、逆差別意識6年間で10%増加

3月7日-イプソスは、日本を含む世界30か国23,765人を対象に、男女平等に対する人々の態度と認識を調査した「イプソス国際女性デー2025」の結果を発表しました。その結果、「男性は、平等を支えるために多くを求められすぎている」という問いに対し、同意した日本人は、2019年の調査から6年間で10ポイント上昇し、逆差別を感じている人が増加していることが明らかになりました。詳細

イプソス世界消費者信頼感指数

消費者信頼感は先月の上昇に続き安定、「イプソス世界消費者信頼感指数 2025年2月」を公開

2月26日-イプソスは、日本を含む世界29か国の75歳未満の21,000人以上を対象に実施された月次調査「イプソス世界消費者信頼感指数 2025年2月」を公開しました。詳細

イプソス住宅モニター2025

 

日本の住宅問題、最大の課題は『税負担』

2月19日-イプソスは、日本を含む世界30か国22,279人を対象に住宅に関する意識や希望調査を実施した「イプソス住宅モニター2025」を発表しました。調査の結果、日本は住宅関連の課題として「税金が高すぎる」を挙げる人が最も多い国であることが明らかになりました。詳細

恋愛満足度調査2025

日本人の恋愛満足度「恋愛や性生活」「愛されていると感じること」 傾向変わらずー3年連続最下位

2月13日-イプソスは、日本を含む世界30カ国23,765人を対象に、“恋愛”に関する意識調査を実施しました。調査の結果、日本人は「恋愛や性生活」「愛されていると感じること」において、今回も調査対象30カ国の中では最下位の満足度となりました。詳細

Google / IpsosマルチカントリーAI調査2025

Googleとイプソスは複数国にまたがるAI調査2025を実施

2月5日-イプソスはGoogleの依頼を受け、AIに関する意識調査を行いました。この調査は、日本を含む21ヵ国21,000人を対象に実施され、その結果は「Our life with AI : From innovation to application(AI のある生活: イノベーションから応用まで)」と題したレポートとして公開されました。詳細

 

イプソス世界消費者信頼感指数

世界的に消費者信頼感が上昇して2025年がスタート、「イプソス世界消費者信頼感指数 2025年1月」を公開

1月24日-2025年1月のイプソス世界消費者信頼感指数によると、ラテンアメリカとヨーロッパでは信頼感が上昇し、北米では低下しています。詳細

2025年予測レポート

2025年の見通し、日本人は世界で最も悲観的

12月24日-イプソスは、日本を含む世界33カ国23,721人を対象に2025年の見通しに関する意識調査の結果をまとめたイプソス「2025年予測レポート」を発表しました。詳細

2025年版「世界のベスト都市ランキング」調査でロンドンが1位に

2025年版「世界のベスト都市ランキング」調査でロンドンが1位に

12月4日-レゾナンス社が主導し、イプソスが調査を行ったこの世界都市のベンチマーク調査では、30か国で22,000人以上の人々を対象に調査を行い、最高の都市を選出しました。詳細

イプソス生活費モニター | イプソス

日本人のインフレに対する見方が世界で最も悲観的

12月12日-イプソスは、世界の人々が経済状況についてどのように感じているかを追跡する32か国調査であるイプソス生活費モニターの2024年11月を発表しました。詳細

32カ国23,530人 に聞いた「職業ごとの信頼度」、最も信頼されていないのはインフルエンサーと政治家

イプソスは、さまざまな職業に対する人々の信頼を調査した「イプソス職業信頼度調査2024」を発表しました。詳細

イプソス、Forbes2024年「世界で最も女性が働きやすい企業」に選定

イプソス、Forbes2024年「世界で最も女性が働きやすい企業」に選定

11月26日-イプソスは、Forbesが発表している2024年の「世界で最も女性が働きやすい企業」に選ばれました。イプソス日本の女性管理職の割合は39.4%で日本平均の3倍に上ります。詳細

Understanding Asia

アジア太平洋地域はデジタル化と改革に前向き

11月20日-イプソスは、「グローバルトレンド Understanding Asia: アジアを理解する」レポートを発表しました。
アジア太平洋地域はデジタル化と改革に前向きですが、変化のペースについては懸念しています。企業や政府のリーダーは変革革命を主導できるのでしょうか?詳細

「パートナーとの恋愛や性生活」「愛されていると感じること」 日本、2年連続で満足度最下位

11月18日-イプソスは、日本を含む世界31カ国24,269人を対象に、“恋愛”に関する意識調査を実施しました(イプソス「恋愛満足度調査2024年版」)。詳細

世界50 市場、50,000 人超を対象 「イプソスグローバルトレンド」2024 年版日本語レポート発表

10月31日-イプソスが毎年行っているグローバルトレンド調査が10 周年を迎えたことを記念し、当社史上最大規模の世論調査を行い、その結果をまとめたレポート「イプソスグローバルトレンド」2024 年版日本語レポートを発表しました。詳細

IGT2024-politics-japan

政治不信拡大、日本人の刹那主義思想10年間で1.5倍に

「明るい」将来に限界、「今を生きる」を重視

10月22日-日本を含む世界50市場50,237人を対象に、世界がどのように変化しているかを包括的に把握する「グローバルトレンド2024」を発表しました。同レポートの政治に関連するトピック(ヌーヴォー・ニヒリズム)において、日本では「今を生きる」刹那主義の価値観を持つ人が、この10年間で15ポイント上昇し、約1.5倍に増加していることがわかりました。詳細
 

2024イプソス教育モニター

Z世代、教育システムの課題は「時代遅れのカリキュラム」
教育システムへの評価はZ世代が最も肯定的

9月18日-イプソスは、日本を含む世界30カ国23,754人を対象に“教育”に関する意識調査を実施しました(イプソス「教育モニター2024」)。調査の結果、日本では、教育システムの最大の課題を、Z世代は「時代遅れのカリキュラム」、その他の世代は「教員教育が不十分」と考えており、直近まで教育を受けていた世代とそれより上の世代での認識の違いが明らかになりました。また、Z世代はその他世代と比較して、現在の教育システムをポジティブに評価していることもわかりました。詳細
 

Z世代、男性“平等”への取組みは「やり過ぎ」、女性は差別に敏感

8月22日-イプソスは、日本を含む世界29カ国21,759人を対象に“平等・不平等”に関する意識調査を実施しました(イプソス「平等指数2024」)。調査の結果、日本のZ世代の男性は、自国の平等に関する取組みは「やり過ぎだ」と考えている人が多いことがわかりました。また、Z世代の女性は男性よりもLGBTQやニューロダイバーシティの人々に対する差別に敏感であり、同世代間で意識に違いがあることが明らかになりました。詳細

 

国際的なスポーツイベントに対する意識調査

関心のある競技 Z世代1位 “バレーボール”、2位“ 卓球”

7月25日-イプソスは、日本を含む世界33カ国24,531人を対象に、2024年に開催される国際的なスポーツイベントに対する意識調査を実施しました。調査の結果、Z世代では、関心のある競技1位に“バレーボール”が選ばれ、2位には他の世代ではランク外の “卓球”が選ばれるなど、日本人の世代別の関心度の違いが明らかになりました。詳細

Ipsos PersonaBot

セグメンテーション調査を強化する画期的なAI搭載ソリューション、イプソス ペルソナBot を発表

7月9日-イプソスは イプソス ペルソナBot をリリースしました。Ipsos Facto を搭載したこの AI 搭載ツールにより、ターゲット ユーザーを代表するペルソナと会話することができるようになります。詳細

global attitudes to refugees

難民に対する世界の態度:イプソスとUNHCRによる52か国調査

6月27日-UNHCR-イプソスの調査で、難民に対する人々の支持は変わりませんが、態度には大きなばらつきがあることが明らかになりました。詳細

2024-pride-report-ja

同性カップルの結婚および他の法的承認「許可されるべきではない」 支持する人の割合、日本が最も少なく6%

6月25日-イプソスは、日本を含む世界26カ国18,515人を対象に、LGBT+の人々に関する世界の考え方について調査を実施しました。その結果、日本は、同性カップルの結婚および他の法的承認を「許可されるべきではない」と強く反対する人の割合が調査対象国26か国の中で最も少ないことがわかりました。詳細

女性のリーダーシップに関する世界の考え方

「家にいて育児をしている男性は男らしくない」と考える日本人は10%

6月6日-イプソスは、日本を含む世界31カ国24,269人を対象に、女性のリーダーシップに関する世界の考え方について調査を実施しました。その結果、「家にいて育児をしている男性は男らしくない」という考え方に対し、「そう思う」と回答した日本人は、調査対象国31カ国中最も少ない10%で、2019年の調査から5年間で5ポイント減少していることがわかりました。詳細

幸福感調査2024

「幸せである」と感じている日本人13年間で13%減

5月14日-イプソスは、日本を含む世界30カ国23,269人を対象に、2024年イプソスグローバル「幸福感調査」を実施しました。
その結果、「幸せである」と回答した日本人は57%であり、2011年の調査から13年間で13ポイント減少していることがわかりました。グローバル比較では、調査対象国30カ国中28番目の低さです。世代別では、「幸せである」と回答した人は、「ベビーブーマー世代」が最多で「X世代」が最下位という結果になりました。詳細

プレスリリース訂正のお知らせ

earth day 2024

日本人が考える温室効果ガス削減対策1位は「リサイクル」、実際には60位の効果

4月22日-イプソスは、日本を含む世界33カ国24,290人を対象に、気候変動に関する意識調査「Earth Day2024」を実施しました。 日本人が温室効果ガスを削減するために最も効果があると考えている行動は「リサイクル」だったが、「リサイクル」はあらゆる行動の中でも60位の効果であり、温室効果ガス削減のための効果的な行動との間にギャップがあることが明らかになりました。詳細

Ipsos

イプソス:成長が加速、2023年は高い収益性を維持 ―有機的成長:第4四半期は8.8%、通期は3%、営業利益:13.1%―

2024年2月21日、パリ - イプソスは、2023年第4四半期の事業活動が加速、8.8%の有機的成長率(第1四半期:-2.8%、第2四半期:0.5%、第3四半期:4.3%)を記録し、通期ガイダンスを達成しました。※本資料はイプソスがフランスの現地時間2024年2月21日に発表したプレスリリースの抄訳です。詳細

ポピュリズムに関するグローバル調査

「ポピュリズムに関するグローバル調査2024」希望する税金の使途1位は「貧困と社会不平等の緩和」

2月28日―イプソスは、日本を含む世界28カ国20,630人を対象に、「ポピュリズムに関するグローバル調査2024」 を実施しました。本調査では、日本人が最も希望する税金の使途は「貧困と社会不平等の緩和」であり、日本は衰退していると感じている人が2016年以降1.7倍に増えていることが明らかになりました。詳細

2024年グローバル予測

2024年グローバル予測:世界の70%の人が「2024年は良い年になる」と期待

12月20日―イプソスは、世界34カ国25,292人を対象に、「2024年グローバル予測」を発表しました。 世界の70%の人が「2024年はより良い年になる」と期待を抱いていることが明らかになりました。日本の期待感は34か国中最下位ではあるものの、昨年の同調査と比較すると、3%上昇しました。詳細

気候変動に関する意識調査

気候変動に関する日本政府の情報提供「満足」 2割以下

11月29日―イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、世界31カ国24,220人を対象に、「気候変動に関する意識調査2023」を実施しました。詳細

アンホルト-イプソス 国家ブランド指数(NBI)

世界60カ国中日本が国家ブランドランキング1位に初選出

11月15日―イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、2023年版「アンホルト-イプソス 国家ブランド指数(NBI)」を発表しました。詳細

イプソス職業信頼度調査2023

もっとも信頼出来ない職業は「政治家」~世界でも日本単独でもワースト1位

10月31日―イプソスは、世界31カ国22,816人を対象に、「イプソス職業信頼度調査2023」を実施しました。人々がさまざまな職業をどの程度信頼できるか、または信頼できないかを追跡する調査を、当社では2018年より継続的に実施しています。詳細

教育に関する意識調査2023

「若者に教員になることを薦める」日本人19%

9月21日―世界29カ国23,248人を対象に「教育に関する意識調査2023」を実施しました。詳細

AI に対する意識調査

「AIにワクワクする」を感じている日本人51% 

8月23日―イプソスは、世界31カ国22,816人を対象に、「AI(人口知能)に対する意識調査」を実施しました。詳細

イプソス平等指数

「女性は最も不平等な扱いを受けている」と感じている日本人15%

7月13日―イプソスは、世界33カ国の74歳以下の26,259人を対象に、平等問題に対する世界の人々の意識を調査する「イプソス平等指数調査」を実施しました。詳細

世界難民デー2023

難民支援の行動「何もしていない」日本が1位

6月22日―イプソスは、世界29カ国の74歳以下の21,816人を対象に「難民に関する意識・行動調査」を実施しました。詳細

メンズスキンケア

男性の約7割がスキンケアを実施!その実態やカスタマージャーニーに迫る

5月17日ー「オンラインコミュニティ」という調査手法を活用し、男性のスキンケアに関する実態とジャーニーについての自主調査の結果を発表いたしました。 詳細

Ipsos Digital

完全自動化リサーチプラットフォームIpsos.Digitalの日本語サイトを公開

4月24日ーセフルサービス型リサーチ(DIY調査)プラットフォームであるIpsos.Digital (https://www.ipsos.digital/) の日本語対応が完了したことを発表しました。詳細

 

調査レポート

イプソスでは様々なテーマの自主調査を実施しています。

月次、年次で実施している調査も多数ございますので、ご興味のあるものがございましたらお問合せください。

テーマの一例をご紹介いたします:

 

月次レポート:

世界が懸念していること:29か国の生活者の懸念事項に関する意識調査。最新レポート
世界消費者信頼感指数:32か国で実施する自国の経済に関する生活者の意識調査。最新レポート

 

年次レポート:

気候変動・アースディ国際女性デー幸福度調査
恋愛満足度調査職業信頼感指数中絶
グローバル医療サービスモニターメンタルヘルスデー世界難民の日

 

その他のテーマ:

社会経済政治国際消費者
女性子ども公衆衛生インフレ環境
気候変動ESGサステナビリティ戦争/テロ移民/難民
不平等デジタルAIスポーツメディア
ヘルスケアブランドセクシャリティ世代旅行

 

イベントやウェビナーの情報

イプソスはグローバルで多くのイベントやウェビナーを実施しています。

イベントの情報はこちら

ウェビナーの情報はこちら

 

日本でのウェビナー情報はこちら 

*一部グローバル開催も含みます

 

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報道関係者の方々からのお問合せ

イプソスPRチーム:[email protected]