イノベーションとブランド成長のための反応時間の測定

新しいペーパー「Time to Decide? - イノベーションとブランド成長のための反応時間の測定」を発表しました。

選択に要する時間は、認知処理や意思決定を理解する上で重要な焦点となります。反応時間は、イプソスのダイナミック意思決定モデルの重要な要素であり、購入決定などの選択が、意識的に行われているのか、無意識に行われているのか、また、外的要因(広告など)によって矛盾が生じていないかを示します。


反応時間は、市場調査において、暗黙的な関連性の強さを測定するために長年使用されてきました。本ペーパーでは、イプソスの調査手法に反応時間の測定を取り入れることで、製品開発やマーケティングを成功させ、より強いブランドを育てるための最良の決断を明らかにするインサイトを提供し、真の価値を高められることを示します。

  • Duelは、コピー、バラエティ、名称、ビジュアルなどのマーケティング要素を「トーナメント方式」で審査し、回答者にどちらが好きかを連続して尋ねるイプソスの調査ツールです。反応時間を分析すると、より早く選択された選択肢は、より直感的・自動的なレベルで魅力的なものであることがわかります。
  • 新製品の店頭での売れ行きを予測するツールInnoTestでは、調査結果をさらに明確にするために反応時間を取り入れています。反応時間が速いほど、選択に対する確信度が高まり「トライアルスコア」が上昇して、勝つ選択肢がよりわかりやすくなります。
  • Multi-Choice Reaction Timeでは、反応時間を使って、ブランド資産に関する人の記憶の中の情報のアクセス性を調べます。これにより、色やロゴ、キャラクターなどの要素とブランドとの間に、どれだけ強く、直感的でユニークな関連性があるかを理解することができます。

反応時間によって、消費者の選択についてわかることは何かについては、Time to Decideをご覧ください。

 

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