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世界が懸念していること – 2024年9月
世界29カ国20,000 人以上を対象に、10年以上毎月実施している「世界が懸念していること(What Worries the World)」調査は、世界で起きている問題に関する各国の世論をご紹介します。
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イプソス教育モニター2024:Z世代、教育システムの課題は「時代遅れのカリキュラム」
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界30カ国23,754人を対象に“教育”に関する意識調査を実施しました(イプソス「教育モニター2024」)。調査の結果、日本では、教育システムの最大の課題を、Z世代は「時代遅れのカリキュラム」、その他の世代は「教員教育が不十分」と考えており、直近まで教育を受けていた世代とそれより上の世代での認識の違いが明らかになりました。また、Z世代はその他世代と比較して、現在の教育システムをポジティブに評価していることもわかりました。
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イプソスCX成熟度評価及びCXロードマップ最新版 - CX成熟度ベンチマークを追加
あなたの組織のカスタマーエクスペリエンスはどの程度成熟していますか。組織がどの程度成熟しているかを知りたいですか。また、必要なレベルに到達するには何をする必要がありますか。
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イプソス医療サービスレポート2024:メンタルヘルスが最大の健康問題とみられている
31か国で44%が、受けている医療の質は良いと評価していますが、治療へのアクセスやスタッフ不足が大きな制度的課題となっています。
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世界が懸念していること – 2024年8月
世界29カ国20,000 人以上を対象に、10年以上毎月実施している「世界が懸念していること(What Worries the World)」調査は、世界で起きている問題に関する各国の世論をご紹介します。