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世界50 市場、50,000 人超を対象 「イプソスグローバルトレンド」2024 年版日本語レポート発表
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、この度、当社が毎年行っているグローバルトレンド調査が10 周年を迎えたことを記念し、当社史上最大規模の世論調査を行い、その結果をまとめたレポート「イプソスグローバルトレンド」2024 年版を発表しました。
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Data Dive:世代を超えて多くの人が物事は崩壊し、衰退し、不正が行われていると考えている
歴史的な世界選挙の年が続く中、政治家たちが中味のないメッセージで誰を惹きつけようとしているのかを、5つのポイントで見ていきます。
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「グローバル トレンド 2023」 更新:両極化、悲観主義、そして積極性
COP28の開催を目前にして発表するこのレポートでは、この10年間で初めて、目的に対する意識が低下していることがわかりました。人々は自分たちを取り巻く広範な問題よりも、自分自身や自分たちの世界に内向きになっています。政情不安、気候変動、戦争など、さまざまな危機が重なり、多くの国で環境問題への関心やブランドと価値観の一致に対する市民の優先順位が低下しています。2023 年が終わりに近づくにつれ、複合危機(polycirisis)はさらに深刻化しています。私たちの年末のアップデートは、このような情勢を反映したものであり、このレポートを執筆する際に感じた悲観論の高まりを反映したものです。
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カンヌライオンズ 2023:ブランドの成功のために創造性と共感がいかに日常に付加価値をもたらすかを明らかにする
カンヌライオンズでは、イプソスのエキスパートが激動の20年を形成している最新のトレンド、インサイト、クリエイティブなブレイクスルーをお届けし、ブランドの成長を促すカギとして明らかになった3つのことに関する新たな分析に焦点を当てます。
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イプソス、Global Trends 2023 を発表:新たな世界の混乱
2023 年の幕開けとともに、私たちは多方面にわたる危機に満ちた新しい世界の混乱に突入しています。大手インサイト企業 であるイプソスが実施したこれまでで最大の グローバル・トレンド 調査によると、世界の74%が、政府や公共サービスは今後数年間、人々を助けるためにほとんど何もしないと考えていることがわかりました。