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世界が懸念しているのは? - 2017年 秋
イプソスが実施した最新の調査によると、失業は依然として世界が懸念する問題のトップであることがわかりました。世界の懸念事項に関する調査、What Worries the Worldによると、調査実施国である26カ国の人々の半数以上は「自国は間違った方向に進んでいる」と感じていることがわかりました。中でも、南アフリカ、イタリア、ブラジル、メキシコの人々が最も懸念しており、アルゼンチンとポーランドでは楽観している様子が伺えました。
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*追加開催*「声なき声」を見える化するには、どうすればよいか?
*満席となりました*
日本人は不満があっても語らない「サイレントカスタマー」であるとよく言われます。はたして、これは本当でしょうか? 本当だとしたらどの程度「サイレント」なのでしょうか?「声無き不満」を無視したら何が起こるのでしょうか?
本セミナーでは、「アジア9カ国顧客体験(CX)調査」の結果を発表し、日本人の「特殊性」を踏まえて、いかにCS調査を利用して日本のお客さまをロイヤル化するかのコツを共有させていただきます。
*本セミナーへのご参加は登録が必要です。 -
「声なき声」を見える化するには、どうすればよいか?
*セミナーは満席となりました*
日本人は不満があっても語らない「サイレントカスタマー」であるとよく言われます。はたして、これは本当でしょうか? 本当だとしたらどの程度「サイレント」なのでしょうか?「声無き不満」を無視したら何が起こるのでしょうか?
Ipsos ロイヤルティ・アジアチームはこの夏、9カ国共同で「アジア9カ国顧客体験(CX)調査」を実施し、結果を発表しました。その結果、日本人の顧客体験の「特殊性」が浮かび上がってきました。このセミナーでは、日本のお客さま、また、インバウンドのお客さまを対象にビジネスを行う皆様方にその結果をご披露します。そして、この日本人の「特殊性」を踏まえて、いかにCS調査を利用して日本のお客さまをロイヤル化するかのコツを共有させていただきます。
*本セミナーへのご参加は登録が必要です。 -
Flair Argentina 2017 DNAの中にある危機
あなたがアルゼンチンをグーグル検索すると、10億以上の結果が出るでしょう。主な内容はタンゴ、カルロス・ガルデル、サッカー、ガウチョが住むすばらしい風景、食べ物、アサド、牛肉とワインの生産、政治、マドンナ主演の映画「エビータ」で有名なペロン夫妻などです。
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イプソス・アップデート 2017年10月
イプソスがグローバルネットワークを活かし、世界の最新リサーチ事情やイプソスの考察を定期的にまとめている「イプソス・アップデート」。10月号ができましたのでご案内いたします。
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エコノミックパルス 2017年9月
世界26カ国で実施している経済状況調査「エコノミック・パルス」で、自国の国家経済評価のグローバル平均は前月から変化なく、回答者全体の45%が自国の国家経済は「良い」と回答しています。