検索する
-
世界が懸念していること – 2025年7月
イプソスの「世界が懸念していること(What Worries the World)」調査は、10年以上にわたって30か国の2万人以上の成人を対象に毎月実施されており、世界的および地域的な重要課題に関する世論の貴重なスナップショットを提供しています。
-
イプソスLGBT+ プライド調査 2025: 大多数が差別防止策に賛成も、一部LGBT+問題への支持は低下
イプソスが26か国を対象に実施した最新の調査によると、トランスジェンダーのアスリートからプライド月間のマーケティングまで、あらゆるものを支持する人の割合が2021年以降減少していることが明らかになりました。
-
幸せを感じない要因、日本人の1位は「経済的な状況」
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界30か国23,765人を対象に、2025年イプソス幸福感調査 を実施しました。その結果、日本人の幸せであると感じる要因の1位は「家族との関係(41%)」、幸せではないと感じる要因の1位は「経済的な状況(64%)」という結果になりました。
-
日本の住宅問題、最大の課題は『税負担』
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界30か国22,279人を対象に住宅に関する意識や希望調査を実施した「イプソス住宅モニター2025」を発表しました。調査の結果、日本は住宅関連の課題として「税金が高すぎる」を挙げる人が最も多い国であることが明らかになりました。
-
日本人の恋愛満足度「恋愛や性生活」「愛されていると感じること」 傾向変わらずー3年連続最下位
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界30カ国23,765人を対象に、“恋愛”に関する意識調査を実施しました。調査の結果、日本人は「恋愛や性生活」「愛されていると感じること」において、今回も調査対象30カ国の中では最下位の満足度となりました。
-
自主調査レポート:消費者の生活を直撃!95%が感じた「値上げショック」の実態とは?
【自主調査レポート】イプソス株式会社では、「オンラインコミュニティ」という調査手法を活用し、20~69歳の消費者を対象に、日本における物価上昇をテーマとした自主調査を実施いたしました。
急激な物価上昇が続く中、消費者の生活や意識は日々大きく変容しています。しかし、実際のところ、消費者は何を感じ、どのような行動をとっているのでしょうか?自主調査レポートでは、物価上昇が日常生活に与える影響や行動の変化を掘り下げ、値上げに対する消費者のリアルな声をお届けします。
-
犯罪と法執行機関についての世界の認識
この31カ国を対象とした調査では、世界中の人々が自分たちのコミュニティ起こる犯罪をどのように捉えているか、また政府に何を望んでいるのか、そして法執行機関をどの程度信頼しているかを調査しています。
-
イプソス プライド調査2024:Z世代はLGBT+を自認する傾向が最も高い
26カ国を対象とした新たな調査では、同性婚からコミュニティを支援するブランドに至るまで、あらゆることについて性別、世代、地域による差が明らかになりました。
-
自主調査レポート:女性の約9割が健康上のお悩みを経験!リアルな声からフェムケア・フェムテック分野への示唆を探る
【自主調査レポート】イプソス株式会社では、「オンラインコミュニティ」という調査手法を活用し、16~69歳女性を対象に、女性特有の健康に関するお悩み・困りごとに関する自主調査を実施いたしました。回答者の「フェムケア」「フェムテック」の認知度は約3割である一方、女性特有の健康上のお悩みの経験者は約9割となっており、その話題へのしづらさから、人知れずお悩みを抱えている方がいる状況が明らかになりました。