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幸せを感じない要因、日本人の1位は「経済的な状況」
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界30か国23,765人を対象に、2025年イプソス幸福感調査 を実施しました。その結果、日本人の幸せであると感じる要因の1位は「家族との関係(41%)」、幸せではないと感じる要因の1位は「経済的な状況(64%)」という結果になりました。
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日本のLGBT+の割合は約5%、世界26か国の最新LGBT+調査レポート
近年、日本におけるLGBTの認知度や存在感は、着実に拡大しています。伝統的な価値観が変化する中、企業、メディア、様々なところで多様性が認められるようになり、特に若い世代を中心に、LGBTに対する理解が深まっています。今回はイプソスが実施した世界26か国調査「LGBT+プライドレポート」から国別・世代別のLGBTの割合を最新データを交えて解説します。
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ESGとは?ESG経営に必要な3つの視点と成功している海外企業の取り組み事例を紹介
ESGとは何かを解説し、ESG経営に必要な3つの視点について詳細に紹介。また、成功している海外企業の具体的な取り組み事例を通じて、企業が持続可能な成長を目指すためのヒントを提供します。
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日本の住宅問題、最大の課題は『税負担』
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界30か国22,279人を対象に住宅に関する意識や希望調査を実施した「イプソス住宅モニター2025」を発表しました。調査の結果、日本は住宅関連の課題として「税金が高すぎる」を挙げる人が最も多い国であることが明らかになりました。
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日本人の恋愛満足度「恋愛や性生活」「愛されていると感じること」 傾向変わらずー3年連続最下位
【プレスリリース】世界最大規模の世論調査会社イプソス株式会社(日本オフィス所在地:東京都港区、代表取締役:内田俊一)は、日本を含む世界30カ国23,765人を対象に、“恋愛”に関する意識調査を実施しました。調査の結果、日本人は「恋愛や性生活」「愛されていると感じること」において、今回も調査対象30カ国の中では最下位の満足度となりました。
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自主調査レポート:消費者の生活を直撃!95%が感じた「値上げショック」の実態とは?
【自主調査レポート】イプソス株式会社では、「オンラインコミュニティ」という調査手法を活用し、20~69歳の消費者を対象に、日本における物価上昇をテーマとした自主調査を実施いたしました。
急激な物価上昇が続く中、消費者の生活や意識は日々大きく変容しています。しかし、実際のところ、消費者は何を感じ、どのような行動をとっているのでしょうか?自主調査レポートでは、物価上昇が日常生活に与える影響や行動の変化を掘り下げ、値上げに対する消費者のリアルな声をお届けします。
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犯罪と法執行機関についての世界の認識
この31カ国を対象とした調査では、世界中の人々が自分たちのコミュニティ起こる犯罪をどのように捉えているか、また政府に何を望んでいるのか、そして法執行機関をどの程度信頼しているかを調査しています。
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イプソス プライド調査2024:Z世代はLGBT+を自認する傾向が最も高い
26カ国を対象とした新たな調査では、同性婚からコミュニティを支援するブランドに至るまで、あらゆることについて性別、世代、地域による差が明らかになりました。